脳に詰め込むように書く
私はできる問題をやって、できないなと思った問題をあとに回しがちです。
それはきっと、つまずきたくないからなんだと思います。(すらすらを期待)
多分そうだから、1回嫌な問題でも解いてみて、
次すらすらと解けるようにしたいなと思います。
(すらすらと解いてみせる!という気持ちで挑戦する)
次に、書かないと覚えられないと思いがちです。
それはきっと、社会だと漢字が覚えられないから、
いや、数学や理科だと、本当に解けているのかわからず、
不安だからだと思います。
もちろん書く事は大切だと思っているけれど、
書くという前の前提として、その問題を理解して
わかるということが、できないといけないんだなと、気づきました。(まさに、今)
だから、まずは覚える作業をして、
次のステップとして、きれいに書かなくても良いから、
脳に詰め込むように書くという勉強方法をしたら良いのではないかと思いました。
先生からのコメント
定着させるのに、くり返しは欠かせませんが、
反復は、時間でなく、回数です。