わかっている、解けると思っていた問題が解けない
今まで、わかっている、解けると思っていた問題が、今日やったときに解けなかったから、
やっぱり復習が大事。
サボれば後々自分に回ってくる。
塾長の話もあったように、復習がとても大事で、
だけど指鉛筆で時間をかけないようにすることが、復習のポイントになる。
ちょっと長い休みの間に、人と差がつくから、
休みは嬉しい事だけど受験生と言う立場だからしっかり受験と向き合って努力を怠らないようにすれば、
志望校合格と言う目標に少しを近づけると思う。
この約4日間のお盆休みを自分のための時間にするように心がける。
先生からのコメント
せっかく努力しても、1日たつと50%忘れ、
50%しか残りません。
2日たつと50%×50%で25%しか残りません。
3日たつと50%×50%×50%で12.5%しか残りません。
ですから、くり返さないといけないのはわかるのですが、
どう考えても、新しいことの予習におわれて、くり返しの必要性と板ばさみになり
やがて、繰り返さなければいけない量の圧倒的な多さに負けて、予習だけで済ますようになる。
くり返していないから、やったことはどんどん忘れ、新しいことだけ残す勉強になってしまう。
やり方を知らない、そんな生徒がおそらく80%以上だと思います。