来年の春、公立の中学校で英語の先生になるkさん

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生徒の声

わたしは来年の春、中学校の英語の先生になります。

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MUSTを実践している唯一の場所。

TheJukuに対する説明を受けて、「本来、学校や塾がやるべき事」、「やれば効果が出ると分かっている事」を実践している唯一の場所だという印象を持ちました。

一般的に塾と呼ばれるところでは先生が生徒に勉強を教えますが、先生の説明を聞いた生徒が、わかったつもりになってしまい、結局、理解しきれなかったという事が多く発生します。

TheJukuは生徒自身が自分で勉強する環境を提供している場所なので、わからない事を放置する事もなければ、できないところがそのままになるという事もありません。

また、先生が個々の生徒のレベルに適した教材を提供しているので、できたという達成感のもとで集中して勉強していけるのだと思います。

教わるための塾ではなく、自分で勉強するための塾であるという事は、どんなに大きくて有名な塾にも負けないTheJukuの魅力だと思います。

私も、もっとはやく自分が生徒だった頃にこの塾に出会いたかったです。

先生のコメント

TheJukuは、日本一の個別指導だと思います。
すべてめんどうをみてくれるからです。

ですけれども、その日本一を証明するには、進学実績が高くないといけないと思います。
ただ相手の弱点とニーズに合わせて目の前の問題をとかせるだけでは動機づけに弱いはずです。

なぜ学習するのか?
何のために「ここ」をやるのか?

どういう方法をとれば一番いいのか?
弱いところで逃げてないか?

乗り越えているか?
自分の言ってる事とやってる事が一致しているか?

いいわけしてないか?
自分を知ってるか?

こういった動機づけがあって、初めて個別指導といえるはずで、
よくある、看板だけの「個別指導」では、日本はダメになると思います。

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