どうしようもなく分からない問題があった時
どうしようもなく分からない問題があった時、教えてもらいました。
文章全体を見ることと、「それ」などの言葉が指すところを考えるときは「それ」に近いところを見ておくことが大切だとわかりました。
今はとにかく数をこなして、幅広い問題に対応できるように練習することが大切だと思うので、残りの日を時間を無駄にせず1問も多く取り組みたいと思います。
昔に学習した内容でも忘れていることもあると思うので、今までの学習内容全体を見て、難しそうなところしっかり確認しておき、分からない単元を減らせるように頑張ります。
先生からのコメント
「分からない問題に出会った時に素直に学び、ポイントをつかんで次につなげられる姿勢はとても素晴らしいです。
“文章全体を読む”ことや“指示語に注意する”という基本に立ち返る意識は、どの教科にも通じる大切な力になりますね。
忘れている知識を見直すことや幅広い問題に触れることは、今の時期だからこそできる最高の準備です。
皆さんも、“分からない”をそのままにせず、一つひとつ確認しながら積み上げていくことで、確実に自分の力は伸びていきます。残りの日々は、挑戦を楽しむ気持ちを大切にしながら、一歩ずつ自信を深めていきましょう。」
コメント