大切なことは「分からないところをどうするのか」 中3Mくん

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生徒の声

問題を解くときに、大切なことは、「分からないところをどうするのか」ということだと思います。先生は「5分考えて分からなかったらその問題の答えを見て、次に行く。とにかく、数をこなすことが他の人と差をつけるためのコツだ」と言っていました。たしかにそのとおりだと思い、それをやろうとしたけれど、答えをみることにためらいを感じることが多くて、10分以上分からなくて、初めて答えを見るという習慣になっています。それは、自分の「スピード」に対する思いが低いのだと思いました。どんなに大切かを分かっても、それがどれだけ大切かを頭で分かっていないのです。なので、意識を変えて、見方を変えていきたいです。そうすることで、今まで以上に以上に成長することができると思います。

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