早期入試対策【3分間作文】ただ失敗を怖がっていたけれど,常磐中学3年Tさん

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生徒の声

ただ失敗を怖がっていたけれど

今回思った事は、何回もチャレンジすればするほど、
失敗した時の回復する時間は短くなることです。

前までは、チャレンジするときに
失敗したらどうすればいいのかわからず、
ただ失敗を怖がっていたけれど、

最近は別に失敗したら、またチャレンジすればいいだけと思えるようになり、
勉強の質も上がるようになったと思います。

勉強に大切なのはチャレンジすることと、その時に

先生からのコメント

【3分間作文】:テーマが与えられ、3分間に自分の意見を限りなく書く練習です。
3分間がどのくらいのものかを肌で感じ、学習スピードと、発想の掘り起こしが目的で、
午前9:30から午後3:30まで、入試と同じ状況で学習をし終わってから、書きます。

アジャイルは、問題に積極的に取り組み、失敗を恐れない、
試みと失敗を繰り返しながら次第に見通しを立てて、
解決策や適切な方法を見いだしていく敏捷性のこと。

レジリエンスは、困難な状況に遭遇しても「ダメだー」と落ち込んだり停滞しないで、
そこから復活していい方向へ持っていける回復力のこと。

3分間作文はあっという間で終わります、
書きたいのに、それが書ききれなかったことも、起爆剤になります。

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