中でも一番心に残ったはなし
今日は国語を少したくさんやりました。今日はいろいろな話をよみました。中でも一番心に残ったはなしは、「一本の木」という話です。この話は、絵が苦手な人にぴったりだと思いました。自分も絵が苦手なのでさんこうになりました。
先生からのコメント
いつも心に残ったお話を教えてくれてありがとう^^「一本の木」は確かに文章だけれど、読み進めるうちに頭の中で木が完成していくような面白さがありますね。それだけ、文章から木のイメージを読み取れているということですよ。絵が苦手という人にぜひおすすめしてあげてね^^
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