数Ⅰで放物線,数Aで余事象の確率をしました,四日市南高校1年Hくん

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生徒の声

今日は、数Ⅰで放物線、数Aで、余事象の確率をしました

今日は、数Ⅰで放物線がX軸から切りとられる部分に長さの問題、
数Aで、余事象の確率をしました。

どちらも基礎は良くできたので
応用でも使えるようにスピードを上げたり
様々な問題パターンに慣れるようにしたいです。

先生のコメント

基礎は例題を覚えるくらいに繰り返す、
応用はパターンとして覚える、

数学も他の教科とやり方は同じです。

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