答えが限られた選択問題ほど、ミスが多い
答えが限られた選択問題ほど、ミスが多い。
全教科に共通していることなので、
まず選択肢を見るのではなく、
ある程度どんな答えになるのかを考えてから、
それに近い選択肢を選ぶようにする。
数学の計算は小さな余白にちょびちょびとするのではなく
大きいスペースに見やすく書く
小さく書くと、
せっかくあっていても、見づらくて符号ミスをしたりする
社会の歴史の記述は、その時そんなことがあったのか考えて
答えにつなげられるように組み立てる
その時代に栄えた文化は覚えておく。
国語の記述は、問いに対する答えを一致させる。
なぜ、と聞かれたら、から。
〜な気持ちですか、と聞かれたら〜な気持ち。
なぜ?と理由を聞かれたら文章中からわかることを明確に書く。
英作は今まで習った文法を使って文章を作る。
どんな文法を習ったのかパッと出てくるようにする
単語がわからないときは覚え直して、
次に出てきたときに書けるようにする
理科は計算の公式を覚える、
できるだけ空欄を減らせるようにする
冬休みもお弁当を作ってくれてありがとう。