ひらめいたときだけ、工夫すればいい
固い頭が柔らかくなったので、とても良かった
今日は式の計算で、
すべて工夫するのではなくて、
ひらめいたときだけ、工夫すればいいと
思いました。
なぜかと言うと、
絶対に工夫をしなければいけないことはないからです。
今日は、固い頭が柔らかくなったので
とても良かったです。
▲先生のコメント▲
式の展開ですが、
よく工夫できていて、
最後は正解にできました。
ですが、気がつきましたね。
さすがです。
テスト中は、
工夫に、よほど自信がない限り
新しい工夫を見つけ出そうとするのは、
時間的に厳しくなりそうです。
1〜2分ぐらい、
よけいに時間がかかっても、
まずは、確実に正解に導ける「一手」があれば、
そちらを優先すべき、
あるいは、
そういう方法を
普段から、自分なりに見つけておくことです。
忘れていけないのは、
テストには制限時間があるということです。