生徒の声、親の声

長文読解は線の付近を中心によく読みたい橋北中学3年Tくん

問題をしっかり読めばケアレスミスの数が減ると思う

IMG_1712
長文は問題の選択肢の近くが答えになる場合が
多い

長文は問題の選択肢の近くが答えになる場合が大事だなと思いました。

なぜなら、英語の長文の心の中を答えるのは、文章中にある場合が多いし、

線の付近に答えがある場合も多いからです。

それに、問題をしっかり読めばケアレスミスの数が減ると思うので

これからは長文読解は線の付近を中心によく読みたいです。

先生のコメント

素晴らしいです。
よく気がつきましたね。

その通りです。

みんな、長文は苦手です。
だから、なかなかやりません。

ここでは演習をたくさんします。

頭では分かったつもりでも、
テストになるとできないからです。

新しいところでも、実力に合わせて
どんどん先に進みます。

受け身の学習でなく、
自分から未知の世界にチャレンジ

苦手なところでも、
楽にできるように

毎回、テキストを準備し
編集した問題をたくさんお渡ししています。

関連記事

  1. この時代はこういうことがあったと思い出す港中学3年Aさん

  2. もっと前からちゃんと予習や復習をしていこうと改めて思いました、神戸高校…

  3. 夏期講習 これで数学も解いていける南高校数理科学2年Gさん

  4. 【目的】大学に行くこと四日市南高校1年Aさん

  5. 問題を最後まで読まないといけない山手中学2年Mくん

  6. 前回間違えた問題が今回はスラスラ,中部中学2年Mさん

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

四日市の塾お問い合わせはこちら0120-54-9881

ペンギンオンライン

TheJukuペンギンオンライン

無料体験授業のご予約

無料体験授業のご予約はこちら

最近の記事

四日市塾TheJukuの塾長

TheJuku塾長 増田 修一
【 TheJuku塾長プロフィール 】

四日市学習塾TheJuku
塾長の増田修一と申します。

四日市にたくさんある学習塾のなかからTheJukuを選んでくださり、誠にありがとうございます。

今月!注目のイベント

PAGE TOP