長い英文で分からない単語や述語があっても、推測できるようにしたい
文と文の間にある意味のわからないような文
の大意をつかめるかなと思う
短い文で単語を推測することができたので、
長い文中で分からない単語や述語があっても、
推測できるようにしたいです。
さらに発展させたら、文と文の間にある意味の
わからないような文の大意をつかめるかなと思いました。
でも、しっかり単語を覚えないと推測できないし、推測が違うこともあるので
しっかり単語を覚えます。
後は英語のルールや熟語を覚えていきます。
▼先生のコメント▼
その通りです。
入試では、見たこともない単語が出てくるのは、
「当たり前」、としなければなりません。
もちろん最低限の単語は覚えてないといけないでしょう。
ですが、暗記だけでは単語の不安は尽きないのです。
なぜなら、太平洋のように限りない単語数の海に、
わたしたちは小舟で漕ぎ出すようなものですから。
だったら、いつまでも未知の単語にびくびくしてないで、
既知の単語を最大限使って、全文を読み切れるようにすることです。
教わる授業から飛び出して、
いかに自力で、未知の英語長文読解に取り組むかです。
ここでは、読解に強くなれるコツを伝えています。
未知の単語を文脈で判断して
行間の意味を埋める練習をしておけば、
単語の恐怖から永遠に開放され、
英語がもっと好きになると思います。
もちろん社会に出てからも、英語で活躍できます。