“手遅れ”になる前に気づいてください。
医学書を読んでも病気は治りません。
今、お子さまはその“診断なき勉強”をしています。心配じゃないですか?
「授業を聞いた」「模試を受けた」「参考書を買った」――でも、それで“何ができて、何ができていないか”が、その日のうちに分かっているでしょうか?心配ですよね!
ザ塾は違います。
毎回が診断であり、治療であり、未来の処方です。
“勉強してるのに伸びない”のはなぜか?
それは「原因不明のまま勉強している」からです。
風邪の原因も分からないまま、講演会に行き、医学書を読み、薬を買うようなもの。
正しく診断されなければ、正しい対策など絶対に打てません。
ザ塾は、あなたの子を「診て」「直して」「鍛えます」
-
🩺 1問1問を診断
→ たとえば、たった1文の英作文から、つづり・文法・語彙・発音・ピリオド・日本語訳まで数十箇所をチェック -
🔁 その場で正解に導く
→ 分かったつもりでもできません、分かりません、それならその場で指摘し、100点になるまで何度もくり返します -
📈 今日やるべき問題は“あなただけ”の問題です
→ 全員やるところが違う。前回間違えた問題を再出題+予習問題を出題+最後に”今日の学び”を書く
学習していると、できるところがあって、あるところからできなくなる、そこから治療が始まります。病根が深いかもしれません。すぐ訂正して、次回もくり返して、スラスラできるまでやって、できる範囲をどんどん増やしていく、だから自信がつくのです。
「塾に行ってるのに…」そう感じているお母さまへ
他塾は:健康診断だけ、同じ教材、同じカリキュラム。・年に数回しかない模試
ザ塾は:毎回が個別診断・処方・治療・トレーニング。
まるで健康診断だけで健康になると思っているような勉強は、もう終わりにしましょう。
たった1文で、どれだけ診断と治療が必要かご存じですか?
258. I cannot tell when he will come, but when he comes, he will do his best.
この文のwhen he will come / when he comes―― 高校入試で必出の時制ルール。
和訳、文構造、三単現、熟語、スペル、ピリオド…
数10ヶ所以上の採点ポイントがここに詰まっているんです。
この1文だけでも、プロの添削なしで満点を取るのは不可能。どんどん進む授業に悲鳴をあげる子ども、定期テストにおびえる子ども、そんなことで入試に間に合うんですか?
ザ塾をやる?…それ、未来の合格を手にする決断です。
今から新しい学びを始めるのは、
得点力が“芽吹き始める瞬間”に出会うことと同じ。
本当に始めていいのか。
自信がない時こそ、実は“伸びる直前”。
お子さまの学力は、今ここで“飛躍のチャンス”を待っています。
合格は、こういう場所から生まれているからです。
今日もザ塾の教室には、緊張感と集中力が張り詰めた空気が流れています。
それは、「できなかったことが、できるようになる」瞬間の連続。
合格する子は、こういう場所で、こういう時間を過ごしています。