小4の壁

閲覧数:8

保護者の声


/202310209-2/
小学校4年生は、「勉強面」「内面」「友人関係」「親子関係」「お母さんの働き方」の面で変化が生じます。これが「小4の壁」です
小4の壁!
心配ないですか
小学生の娘は知らないうちに大きくなり、秘密が増え、ハッとすることばかり。最近は「なんで勉強するの?」とか言ってくる。友だちとうまくいってるの?疲れてないの?勉強、大丈夫なの?
(内部小学校4年、Aさんのお母さん)
最近のテスト、びっくりするような最悪の結果をもらってきます。教科書が難しくなったんだわねとお母さん。図形・計量の問題、2ケタの割り算なんか、そのうちできると思います。ですが、お子さまは考える力が育ってないのかもしれません。
小4になると教科書の内容が抽象的になります。考えることがめんどくさかったり、国語力の弱いお子さまは理解が追いついていかないのです。
英語はさらに深刻です。2才から英会話を習い、スピーキングも、リスニングもできるのに、中学生になって伸び悩む。日本語でいえば小学1年生から4年生レベルの内容なのにです。このまま高校生になると、英語の知識がいくらあっても文意を読み取れない、長文が苦手ということが起こるんです。

■TheJukuは、お子さまのこまったに合わせて問題を選んでいきます。
3.141592といった「およその数・四捨五入」が出てくるのは小4からです。単純な計算とちがいます。見ただけで「面倒」です。このあと図形、小数、分数、文章題と続きます。ここで、初めて自信を失うのです。このまま中学・高校に進みます。間に合わないかもしれません。

TheJukuはお子さまにぴったりの問題を毎回、準備していきます。強いところはどんどん進み、弱いところは「面倒」をくり返す、一題一題、問題編成ができるのはTheJukuだけです。

■「60分集中演習」と「100点に訂正」で、学力差のでる学習習慣を早期に確立します。
小4は類い、委ねる、など難しい漢字が増え、画数も多くなります。”変る”といった送り仮名ミス。とめ、はねミス。なおしたり、覚えたり、は「面倒」です。放っておくと漢字が嫌いになり、文を読むのが苦手になります。読む力が弱いと中学・高校になって痛い目に遭います。国語20点の子は20点の力で5教科をやり、国語80点の子は80点の力で5教科をやるからです。

やりたくない勉強もTheJukuならやります。教室はみんなが集中して学習しているからです。演習中心、間違いはその場で訂正、集中とはどういうことか?問題が解けたときどんな気持ちか?力をつける勉強法とは?こういった自立学習が学習習慣を強くするのです。

■「考える力」をつける最高の勉強法。
小4の理科は電気や水の状態変化など、目に見えない内容になります。国語は主人公が出てきません。評論です。書いた人の考え方を「意味段落」に分けて「要約」する、「要点」をしぼり、「問い」と「答え」を対応させる、こういった答案がしっかり書けるには、頭の中で語句を組み合わせ、自分の言葉で書き出せなければなりません。考えるとはこういうことです。

できなくなった時に、できない問題を与えたら、お子さまはますます勉強嫌いになります。もしお困りなら今すぐTheJukuの体験学習に来てください。教室は鉛筆の音しか聞こえません、まわりはみんな集中しています。この雰囲気に囲まれたら、お子さまは自分から学習し始めます。これは集団塾にない、個別指導塾でも生み出せない場の力です。中学・高校に進んで、積極的に予習をし、自分を超えていけるのは、私どもがお子さまにぴったりの問題を選んでいるからです

言葉を知らないと、いくら言っても自分の頭では考えられません

TheJukuなら、先生が選んだピッタリの問題をやります。「量」も「質」も「くり返す」のも「復習」も「予習」も、ぜんぶ教室でやります。大事なのは学習のやり方に大人が介入しないことです。お子さまに聞いてみるといいです、全部教えて欲しいか?それともわからないところだけでいいか?決まって後者です。子供は、自分でできるから自信をつかみます。自信を積み上げてやる気になります。

お知らせ&イベント情報
読み込み中... 読み込み中...

関連記事