①中学の総復習が、わずか２ヶ月半で、こんなにできた、その最大の理由はなんですか？
できるところと、できないところを見極めて、できないところだけを厳選して作った自分だけのオリジナルの問題集であるビリビリノートがあったから。入試が近くなったときには、少なくとも、１日１通りやるというのを毎日くり返すことで、今まで分からなかった問題がわかるようになりました。又、それにより、そこで得た知識を応用して、様々な問題を考えることができるようになり、正答率が上がることができました。
②一番つらいと思ったのは、いつですか。また、それはなぜだと思いますか？
入試の一ヶ月前です。理由は２つあります。１つはビリビリノートです。問題数が多くなるにつれて、時間がかかり、分からない問題が増えて、何回もやったはずなのに解けないという問題があったことです。答えを見たら思い出せるのに、それができなくて、つらかったです。２つ目は、１つ目と少し似てはいるけれど、モチベーションです。成果がなかったとき、上がらなかったときにモチベーションが下がって、勉強があまり進まなかったときがありました。
③素晴らしい！それを乗り越えて現在があります、どうやって乗り越えたんですか？
とにかく、ビリビリノートだけをやりました。他の問題に手を付ける前に、一番いい問題集が目の前にあるという思いで、上にも書きましたが、１日１周を目やすに取り組みました。毎日同じ問題をすることで、新たな発見があり、今までできなかったことができるようになり、モチベーションがどんどん上がってきました。その後で、過去問をくりかえして、自分に自信を持つことにより、乗り越えました。
④合格に向けて、決意と感謝をいっぱい書きましょう！脳に大丈夫！と言い聞かせましょう
四日市高校合格に向けて、この三年間(特に三年生)自分を信じて頑張ってきました。明日、試験があります。今まで通りの気持ちで、特別な気持ちをあまり持たず取り組みたいと思います。そして、合格の文字を勝ち取ります。今まで、支えてくれてありがとうございます。分からないときも、いつも教えてくれて、おかげで、ここまで成長することができました。これからも、よろしくお願いします。
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