【夢の始まり】
高校1年生から高校2年生までの間、休日は全く勉強しないまま3年生になり、
周りの友達の勉強の様子を見て焦り始めました。
3年の夏にキャンパスを見に行き、立命館大学に絶対合格したいと思うようになりました。
【いちばん辛かったこと】
国公立を目指すか、私立を目指すか、なかなか決められず、
５教科の勉強をどっちつかずのまま勉強することが辛かったです。
今思うと、目指す大学をできるだけ早いうちから決めておけば
もっと深く対策できたのになぁと思います。
【師の出会い】
私が1番お世話になったのは伊藤万莉先生です。志望校を迷っていたときに
あまり意思表示しない私の話を、親身に聞いていただきました。
立命館大学に決めたのも先生のおかげでしかないです。また国語が苦手だったので先生が解き方のこつを教えてくれたので受験本番で失敗せずにすみました。
【栄光と凱旋】
合格発表の1時間前から心臓の音が聞こえるくらい緊張していました。
あの緊張はこれからの人生であまり経験できないと思います。
合格が決まり、真っ先に母に電話をかけました。
祖母も一緒にいたようで、電話越しに泣いていたので自分も もらい泣きしそうでした。
【今の喜びの気持ち】
何をしていても、心が大学受験のことを考えなければいけない生活から解放された気分ですです。
やっと家族や友達と何も考えずに出かけたり、遊びに行けるうれしさは最高です。
でも、何よりもこれからの大学生活や一人暮らしが楽しみで仕方ないです！！
【TheJukuでやってよかったこと】
自分の苦手な分野に合わせて教材を用意してもらうので安心して勉強できました。
わからないことを人に聞くのがあまり得意では無いのですが、
何回も質問してわかるまで聞くようにしていました。
また不正解だった問題を次回の塾でもう一度解いてみることをやっていくうちに
何が原因でできなかったのか、見つけたり次からできるなったりしました。
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