表現に惑わされないように、、四日市南高校1年Mさん

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生徒の声

表現に惑わされないように、、

今日は、分詞構文の基本用法について学習しました。
時や理由を表す場合には、文頭に分詞を置き、連続した動作を表す場合には文の切れ目に
分詞を置けば良いことが分かりました。

いずれも接続詞は書かなくて良いので、「〜とき」、「〜だから」などの表現に惑わされない
ようにしたいです。

先生からのコメント

分詞は特殊だから、和訳や空らん補充でよくねらわれます。
例文の英語と日本語訳を覚えておくと、そのまま問題を解く
ときに使えて役に立ちますよ。

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