英語の複雑な比較構文は例文で覚えるしかない
かなり覚えにくそうだけど例文で覚えるしかない
今日の内容は複雑でややこしいような比較のものが多かったです。
かなり覚えにくそうだけど例文で覚えるしかないと思いました。
細かい部分まで文の形を見抜けるようにしていきたいです。
▼先生のコメント▼
期末テスト前なのに、入試向けの学習をしています。
すごいと思ったのは、この一言。
「複雑でややこしいような比較のものが多かったです。
かなり覚えにくそうだけど例文で覚えるしかない」。
その通りなんです、みんな構文なら熟語と同じように覚えようとしますが、
これだと、じっさいの文章に出てきても使えない。
面倒でも英文で覚えると、ひそんでる構造がくっきり見えてくるんです。
わかりますよ、英文をおぼえる大変さ。
でも、いくら「no more than~」と覚えても、じっさいの文章の中で、
使える生きた道具にならなきゃ意味ないです。
急がば回れとはこのことです。