入試英語はまず長文読解をなんとかしよう港中学3年Iくん

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生徒の声

英語は、まず長文読解をなんとかしよう

2ヶ月前は、
もう私立があって落ちたらどうしよう、
県立は本当にここで大丈夫なのか、
とすごくできなかったのに、

今では、前の時より点数がとても伸びて、
苦手だった国語や理科の点数が、

国語はもう40点を狙えるところまで、
理科も20点だいには、下がらなくなって
とてもすごいことだと思う。

社会は、前からできる、と思っていたけれど、
少し点数が下がってしまうということがあったけれど、
今では、しっかりと36点以上キープができていて
とてもすごいと思う。

数学も正答率が、とても上がってきていて、
最初の点数のプラス10点も
とれていて、とてもすごいと思う。

しかし、今回の模試をやってみて
油断したのか、社会の点数が落ちてしまい、

確認してみると、
覚えていない所が、まだあったりしました。

国語は、漢字でのミスが二問もあり、
そこを落としていなければ、
もっと点数は、上がっていたので、
残念でした。

しかし、このミスは次につなげられると思うので、
漢字の大きなミスを少しは減らしていきたい
と思いました。

数学は、最初の問題でやっと、
ミスをしなくなってきたと思ったら、
また計算ミスをしてしまったので
そういうミスを一つでも
なくしていきたいと思いました。

英語は、まず長文読解をなんとかしようとして、
時間がなくなってしまったから、

英作文ができず、ボロボロになってしまったので、
最後課題として英作文をできるようになっていきたいと思いました。

今度は、英作文のもっと強くなるためには、
どうすればいいか教えてください。

お父さんお母さんありがとう

<先生のコメント>

がんばりますね、
本当に偉いと思います。

英作文ですが、
私の方法でよかったらやってみてください。

英作文は、大学入試でもウエイトが高いです。

特に、東大や京大、一橋、といった一流大学では
英作文の出来、不出来が勝敗を決めるといってもいいぐらいです。

それに、英作文をマスターしておくと
海外に行って英会話に困りませんし、

よくある、
「こんにちは」
「お元気ですか」
「チェックインをお願いします」

などの挨拶や旅行の英会話と違って

じっくり考えながら自分の英語、
その場で相手につきささる英会話ができるのも
大きな魅力です。

英作文は英借文と言われるくらいで
基本文を少しずつでいいので覚えていくことです。

そして、薄い問題集で
覚えた英文を、ある程度自由に使えるようにしておくことです。

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