はじめての中学準備 【勉強法編】

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塾に通っても成績が伸びないのはなぜ?

 

小学6年生の陽斗(はると)くんは、他の塾に通っていました。
さらさらした髪、きれいに整理されたノート、
身だしなみを見ても、しっかりできる子とわかります。

 

ところが「全教科が半分にも満たない点だった」と肩を落として
TheJukuにやって来たのです。

 

私は陽斗くんのこれまでの勉強のやり方を聞いてみました。

 

どうやら統一テストの対策としては、講師に言われたとおり教科書準拠の問題をやり、
実践問題を最後の仕上げに解いていたようです。
時間も充分かけて勉強していました。

 

にもかかわらず、結果は散々で、
お母さんも「この子がかわいそう、なんとかしてあげたい・・・」
そう思うとあせる気持ちと、中学進学を前に、夜も眠れなかったのでした。

 

私は陽斗くんに「どんなふうに解いていたの?」とたずねました。

 

「問題を解いて、丸つけです」

 

塾で使っていたテキストをみせてもらうと、内容はきちんとしたものでした。
しっかりできていました。
ただ、ひたすら問題を解く、それだけのようでした。

 

「そうか!」

 

私は、陽斗くんに新しい勉強方法を勧めました。

 

新しい勉強方法というのはこうです。
英語、算数、国語、理科、社会。5教科とも同じ勉強法でやる。
正解はテキストに直接書き込むのでなく、別のノートに余白を残して書く。採点は赤ペンで行う。

 

ノートには正解をそのまま写すのではなく、自分の言葉で書く
間違えた答は消さないで残す、なぜ間違えたのかその原因、その時の気持ちを余白にまとめる。
たくさんやるのでなく、同じ問題を100点になるまで7回くり返す、というやり方です。

 

問題を解いたあと、間違えたところはなぜ間違えたのか自分で書き、
もう一度、問題を読むところから解く、この流れは陽斗くんにとって初めてのやり方だったようです。

 

はじめの頃は、「えっ、もう一回やるの?」と口をとがらせたり、
時どき、おでこにしわを寄せていました。

 

1週間たつと、
「次は100点!」
「おしい!あと3点!」
というコメントがノートの余白に書き込まれるようになりました。

 

「パーフェクト達成!」
いちど仕上げたら、それが楽しくなった。
このやり方で勉強するようになりました。

 

まさしく、陽斗くんが新しい「学習法」を手に入れた瞬間です。
テスト結果は思った通り上位に押し上げたのです。
今は、さらにこの勉強法に磨きをかけています。

 

勉強ができる子というのは自分の最適な学習法をもっている子です。

 

勉強法が一人でできない原因はこんなにあります
○自分がやっている方法が「これでいいのだろうか?」不安、
○だから、他の人の勉強法が気になって次々手を出す、
○その時の気分で、やる、やらない、にしてしまう悪い習慣、
○テスト前に新しい参考書、問題集を買う癖、
○自分の不得意なところは やらないまま次々と新しいことをする、
○わからないと、先生!先生!って答えを聞くだけ、
○YouTubeにのめり込む、

 

問題を自分で考えたり、勉強法を工夫したり
一つ一つ行動しないと、結果は変わりません。

 

最近はYouTubeやアプリ、動画が人気です。
YouTubeは有益な情報を得たとしても、 情報は断片的で、
知っておくべき全体像の一部でしかないことが多いです

YouTubeで結果につなげられる人はごく一部に限られます。
ほとんどの人は情報に流されているだけで、考えてないからですし、
見るだけで満足してしまい、行動しないからです。

 

お子さまが行動するには、ひとりで行動できるまで”あと押し”が必要です。
「はじめての中学準備」は一人でできる後押しをしています。

高校に進んでも困らないためには
中学のうちに自分にぴったりの結果が出せる勉強法を見つけ、
自分の勉強法に自信をつけることです

 

努力しても伸びない人なんていません。

お子さまがひとりで勉強法を見つけるには時間がかかります。
入試までにはなんとかなるだろう?では遅すぎます!
「はじめての中学準備」ではお子さまにピッタリの勉強法を見つけてもらいます。

正しい方法で努力さえすれば必ず伸びます。
なんだってできるようになります。
「はじめての中学準備」が始まっています

四日市塾