日本語で記述する問題が苦手 羽津中3

閲覧数:59

生徒の声

日本語で記述する問題が苦手


線を引きながら読むと、時間短縮。

具体的に日本語で記述する問題が苦手だと感じた。設問を正しく読みとって減点されないようにしたい。そのために、設問文に線を引くようにする。

▼先生からのコメント▼
国語は、『設問をよく見る』ことが絶対です。
なせなら、設問の中には「答えになるヒント」が隠されていることが多いからです。

たとえば、『タツヤの態度の変化に触れて、このときの気持ちを説明しなさい』

と聞かれたら、タツヤの態度が変わった部分を本文の中から探します。

そのときに必ず線を引きながら読むこと。
「あれ〜、あの文どの辺に書いてあったかなあ。この辺だったかなあ。」

なんてことでは、入試では時間切れでしょう。

お知らせ&イベント情報
読み込み中... 読み込み中...

関連記事