夏期講習で変わったと思うｌことは勉強法です。
いままでは暗記、その内容も忘れてしまうことがあったが、習ったことをすぐその日に復習し、忘れないためにもう一度確認していくという勉強法に変わりました。
そうすることで、すぐ忘れてしまっていた内容も覚えていられるようになったことです。
また、数学などでは、グラフ問題はあまり解くことができていなかったが、今までよりは今まで習ったことを組み合わせて解けるようになり、少し応用がきいた問題でも自分で解ける問題が増えたことです。
少しあきらめてしまっていたものもあったが、自分で考えて解けるようになりました。
〜先生のコメント〜
夏期講習を通して、受験生としての意識が芽生えましたね。
テストや実力テストをやっていて「解けない」と覆ったことはありませんか？
実はこれ、解けないのではなく、「思い出せない」だけなのです。
解き方や考え方を頭の中から引っ張り出してくることができれば、どんな問題にも対応することができます。
では頭の中から引っ張り出してくるには？
繰り返し復習をすることです。
何度も繰り返し復習して、覚えたことを使って問題を解く練習をする。
何度も繰り返し復習して、知識や情報を整理しながら問題を解く。
成績アップには、頭の中にインプットした知識をアウトプットする練習の場が必要です。
読み込み中...
