グラフの頂点が動く場合と範囲が動く場合
今日は、数Ⅰで範囲が動くタイプの最大値、最小値の問題をしました。二次関数の最大値、最小値はグラフの頂点が動く場合と範囲が動く場合の2種類に分かれるので、両方とも解けるようにしておきたいです。数Ⅱの円と直線の共有点の問題も最初から0より大きい範囲を取ることを想定した上で解くようにしたいです。
先生からのコメント
二次関数はテストでは本当によく出題されますね。微分など、後々の土台になるところですからしっかり押さえたいです。でも、「どこがわかっていたらOK?」というハードルがわからなければ、先には進めません。二次関数では、問題のパターンが2種類あって、両方とも問題を頭で思い浮かべられたらOKです。これをクリアしていきましょう。
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