どういう風に訳したら意味のとおる文になるのか
今日は文法、そして主に和訳をしました。
どんどん訳が難しくなり、
どう言う風に訳したら
意味のとおる文になるのか、
考えるのも大変でした。
まだ知らない単語もどんどん出てきて
スラスラ訳せないのが辛かったです。
しかし、これを何回か繰り返しやって
スラスラ解けるようになるまで、
あきらめず頑張ります。
先生のコメント
和訳をしていると、
少年は花を好きです、
少年は花が好きです、
主語なんかでも、
「は」をつかうのか、
「が」をつかうのか、
国語力の必要性を感じます。