この方法でどんどん問題を解いていきたい
大切なところに線を引くというやり方でやると、
やりやすく長文でも活用できました
今日は国語の読解をしました。
今回も大切なところに線を引くというやり方でやると、やりやすく長文でも活用できました。
この方法でどんどん問題を解いていきたいです。
そしてまだ「1文の問題」や「文の問題」が苦手なので、もっとよく問題を見て解きたいです。
▼先生のコメント▼
がんばってますね。
「大切なところに線を引くというやり方が、
長文でも活用できた」と言っています。
ただ、課題がすこし残っているようです。
それは「1文の問題」や「文の問題」です。
「1文の問題」というのは、
作者は何がいいたいのですか、
「1文」で書き抜きなさい、という問題です。
800字程度の長い文章から、その箇所を選ぶのも大変ですが、
たとえ正しい個所が選べたとしても、
「1文」の意味が解らなかったり、
「1文」を見落とし、無視して答えたりするとバツになってしまいます。
「1文」とは「。」の次の文字から「。」まで。
文章の途中からはじめたり、途中で切ってしまうと正解にはなりません。
国語がなぜむつかしいかといえば
読解力と解答力が必要だからです。