間違えた問題をそのままにしていた
間違えた問題をそのままにして、数だけこなすことはよくない、自分が間違えた問題を分析しないと理解ができないと言うことが分かった。
今日は、5教科全部初見の問題だった。国語は、最初の小説で時間を取られたのでそれを改善するために文章を読むときは登場人物と登場人物の気持ち、考えが書かれているところに線を引くところを絞って内容把握のスピードを上げる、記述問題では入れるべき要素をしっかり取り出し、頭の中である程度文を組み立てて答えを書くようにする。数学は、書き込む図形をもっと見やすくしてわかりやすいようにする。あとは計算ミスにビビりすぎないようにする。英語はリスニングのときは話している様子をイメージしながら聴く。社会は、資料を使う記述は丁寧に資料を使うようにする。理科は計算ミスに気をつけることと、実験の文や問題文を解く前にちゃんと読んでおいて使えそうなところを探すようにしたい。
先生のコメント
どうしても、教科書を読んだり、YouTubeを見たり、たくさんやればやるほど成績が上がると思ってしまいます。ですが成績が上がる子のやってるのを見たらわかります。問題を解く、覚えたことを白紙に書き出す、音読する、人に教える、アウトプット学習をしています
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