【夢の始まり】
1年生の時は数学の教師を目指していました。しかし、先輩の話を聞いたり他の教科について調べるうちに工学系の方が良いと感じるようになり、2年生の終盤に工学系の大学に行こうと決意しました。
【1番辛かったこと】
苦手な国語と英語の勉強はとても辛かったです。僕は読解問題が特に苦手で、共通テストの勉強が苦痛で仕方なかったです。
しかし、集中できる塾で国語や英語をしたことにより、乗り越えてきました。
また試験中に盲腸になったりというハプニングがありましたが、最後まで勉強した自分を信じてがんばることができました。
【師との出会い】
学校の数学と物理の先生の授業で、数学と物理の楽しさを教わり、もっと勉強しようと思えるようになりました。勉強の楽しいと思えることにより成績も上がりました。先生方にはとても感謝しています
【栄光と凱旋】
今までの模試でも決して良い判定は出ていなかったし、挑戦してみて失敗もいくつかありましたが、それを乗り越えたからこそ後期試験までがんばれたと思うし、嬉しさが倍増したような気がします。
【いまの今の喜びの気持ち】
関西学院大(工)は100人が応募して3人合格、このほか中京大(工)や、名城大(工)にも合格しました。
ですので、正直、前期試験が終わってやる気があまりなくて、後期試験は諦めかけていましたが、私立に逃げず、最後まで国公立を諦めなくて本当に良かったと思うし合格できてとても幸せです。
【TheJukuでやってよかったこと】
苦手な国語と英語を重点的に塾でしてもらって、家ではできないような勉強をして力をつけることができました。最終的に共通テストは、たのみの数IA.ⅡBで目標444/500点がとれずに終わってしまいましたが、その後の国公立大学や私立大学の英語を授業でも自習でもできるだけたくさんして力をつけることができました。