岐阜大学工学部 後期合格Iくん,失敗もいくつかあったがそれを乗り越えたからこそ後期までがんばれた

失敗もいくつかあったが、それを乗り越えたからこそ 後期試験までがんばれた

【夢の始まり】
1年生の時は数学の教師を目指していました。しかし、先輩の話を聞いたり他の教科について調べるうちに
工学系のほうが良いと感じるようになり、2年生の終盤に工学系の大学に行こうと決意しました。

【いちばん辛かったこと】
苦手な国語と英語の勉強はとても辛かったです。僕は読解問題が特に苦手で、共通テストの勉強が苦痛で仕方なかったです。
しかし、集中できる塾で国・英をしたことにより、乗り越えてきました。また試験中に盲腸になったりというハプニングがあったが
最後まで勉強した自分を信じて頑張ることができました

【師との出会い】
学校の数学と物理の先生の授業で、数学と物理の楽しさを教わり、もっと勉強しようと思えるようになりました。勉強の楽しいと思えることにより成績が上がりました。先生方にはとても感謝しています

【栄光と凱旋】
今までの模試でも決して良い判定は出ていなかったけど、挑戦してみて失敗もいくつかあったが、それを乗り越えたからこそ 後期試験までがんばれたと思うし、うれしさが倍増したような気がします

【いまの喜びの気持ち】
正直、前期試験が終わってやる気があまりでなくて、後期試験はあきらめかけていたが、私立に逃げずに 最後まで国公立をあきらめなくて 本当に良かったと思うし合格できてとても幸せです。

【TheJukuでやってよかったこと】
苦手な国語と英語を重点的にしてもらって、家ではできないような勉強して、力をつけることができた。
最終的に共通テストは失敗してしまったが、その後の国公立大学や私立大学の授業でも自習でも、できるだけたくさんして力をつけることができました。