もうすぐ中学一年生のあなたへ

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はじめての新中学準備コース

〇はじめての中学準備コースの内容

対象  新中学1年生、新中学2年生、新中学3年生  
ねらい
 新中学1年生は中学校の予習をします。
 新中学2年・3年生も1学期の予習をします。
 習ってないところを集中的に練習しながら、勉強の仕方、克服の仕方を学びます。
 むつかしい事はしません、これまでに習ったことを使いながら、授業の予習をします。 
 予習によって授業が復習になり、1学期がいい成績で進みます。
 1学期がいい成績だと、2学期もがんばりたくなります。
 1学期、2学期にがんばるので、3学期、入試までがんばりたくなります。
 もっといいことがあります、予習ができていくと入試問題に負けないという点です。
 むつかしそうな問題でも、こうやればできる!という方法、自信が身についているからです。
期間  2月1日(月)~2月27日(土)
授業  90分
時間  ●前半 午後6:00~7:30
    ●後半 午後7:40~9:10

教科
 5教科の中から、1教科か2教科か3教科を選んでください
● 英語が得意な3つの勉強法6日間
● 数学ができる解き方を知る6日間
● 国語を方程式で解く読解力の6日間
● 理科計算のポイントノートで6日間
● 社会をその場で暗記する6日間

日時
A午後6:00~7:30
A午後7:40~9:10
B午後6:00~7:30
B午後7:40~9:10
C午後6:00~7:30
C午後7:40~9:10
D午後6:00~7:30
D午後7:40~9:10
この8コースの中から、
● 1教科の人は1コースを選んでください
● 2教科の人は2コースを選んでください
● 3教科の人は3コースを選んでください

 

参加費
(税別です。教材費、設備費など諸費用はすべて含みます)

 参加費は当日、教室にご持参ください。
 お子さまと一緒に面談もご用意いたしております。
 家庭学習、勉強法、志望校など、何なりとご相談ください。
 一緒に考えてまいります。

〇はじめての中学準備コース参加特典

●3月に入塾されますと、入塾金20,000が無料になります。
●県立入試国語の解き方「せんのすけⅪ」を無料プレゼント(¥19,800相当)

 

〇はじめての中学準備コース参加申込み方法

 ●お電話でお申込みされる場合は、
 フリーダイヤル0120-54-9881
 お名前、学年、参加コースをお伝えください。

 ●メールでお申込みされる場合は、
 1、下のフォームに、お名前、学年、参加コースを入力してください。
 2、入力が終わりましたら、送信するボタンを押します。
 これで申込み手続きは完了です。 

[contact-form-7 id=”33211″ title=”はじめての中学準備コースが始まっています”]

〇指導方針
 ●厳しく指導します。
 ●集中するとはどういうことかが わかります。
 ●あなたの考える勉強法を学びます。
 ●国語で5教科総合点を上げます。

教育改革が一段と進みます。
学習指導要領が変わります。
言葉数が増え、難しくなります。
知識をもとにした思考力、判断力、表現力が要求されます。

国語や数学も、さらに記述式の問題になります。
公式や問題のパターンを覚えていれば、回答できるという
従来の試験問題とは違う。

数学といえども、文脈の中から
必要な情報を取り出す読解力が必要になる。

問題文の意味を読み取る力が必要で、
生徒にとっては時間も足りず、難しいだろう、

できる生徒とできない生徒との差が大きく開く。
学力が中ぐらいの生徒にとっては
問題文の意味を理解するのも難しい

ポイントは、
○記述式問題を国語と数学で導入
○複数の資料を読み解く問題が多数
○日常生活につながる題材を活用
○適当な選択肢を複数選ぶ
○一方の立場を選び、それに会う理由を選ぶ問題

〇生徒の声
● 今すぐ知りたい「答え方」が聞けるので、
  受験準備がどんどんはかどった(暁SAC3年Kくん)

● 進学、進路、人の噂が気になっていましたが、
  入試データの見方がわかって、やる気になりました(鈴鹿高校2年Kくん)

● 調べるより、きいた方が早いし、納得できるまで練習できるので
  自信がもてた(四日市南高校2年Kさん)

● 成績を上げようと思うなら、何かを変えなきゃいけない、
  そうと、わかっていても一人ではできなかった。(鈴鹿高専1年Kくん)

● 弱点はわかっていても、でも、それをどういう順番で、何をしたらいいか
  わからなかったです。弱点克服の仕方がわかった(川越高校3年Sさん)

● 一人でやるより、だれかに見てもらった方がモチベーションが上がる
  (四日市西高校1年Kさん)

● 小論文を書きましたが、自分では採点できませんでした。段落の構成から、
  エピソードまでくわしく添削してくれて助かりました(川越高校3年Hくん)

● 学校の担任には本音で言えないことも、親身になって相談ができた
  (四日市南高校2年Nさん)

● ベクトルをクリアしたかったけれど、何をどの順番にやっていけば一番いいか、
  不安だった。似た問題を選んでもらったので、自信がついた。(暁高校SAC3年Sくん)

● 進路・就職・会社情報など、学校では得られない情報がもらえた
  (四日市西高校2年Kさん)

● 自分の勉強法に見合ったやり方や、裏技、アドバイスがもらえました(暁高校3年Kさん)

● 進路相談に乗ってくれるし、厳しいことでもちゃんと言ってくれるので、かえって
  すっきり、やる気になった。(四日市西高校2年Tさん)

● 自分は覚えが悪く、人の言うこともちゃんと聞けてないと思うので、
  自信がありませんでしたが、何度も繰り返し、できました(海星高校1年Sくん)

● 静かなところでみんなが必死でやってる環境の中で集中できる
  (鈴鹿高校3年Nくん)

● 今すぐ、その場で何をすればいいか、わかった((暁高校3年Kさん)

● 自分のレベルに見合った問題選びをしてもらえて合格できた、よかった(神戸高校3年Tさん)

● 進研模試で点数が悪くても、結果分析と対策をすぐしてくれる
  (川越高校国際文理3年Tくん)

● 質問しても、その場で即答してくれるので、早く決着できた(神戸高校3年Nさん)

新中学1年生のあなたへ

進級を前に、期待に胸ふくらませておられることでしょう。

小学校はクラスが変わるだけでしたが、
こんどは環境がまったく変わります。

先生が増え、友達も新しくなります。
不安もすこしかかえていらっしゃるかもしれません。

高校入試なら、3年後のことだから、まだいい、と思われるかもしれません。
けれども、注意してください、
1学期の中間テストから評価が始まるのです。

県立高校入試は前期選抜(2月)と後期選抜(3月)があります。
高校によって選抜時期がちがいます。
前期選抜は、内申点、作文、面接で決められます。
後期選抜は、内申点50%、学科試験50%で決められます。

中学では成績が内申点でつけられます。
ここで内申点というのは、あなたが学期末にもらう通知表の数字です。

あなたのテストの結果で、国語3とか、英語4とか、数字がつくわけですが、
1年、2年、3年の平均が内申点です。

高校に行くには、この内申点がひじょうに大きなウエイトをしめています。
5月のゴールデンウイークが終わったら、さっそく中間テストが始まりますが、
この時が内申点のはじまりです。

中学1年生とはどのような位置づけなのか、申し上げておきましょう。

第1に、中学1年生は内申点のあげかたを身につける、です。

内申点のあげ方というのは、
①授業やプリントを使ってテスト勉強のやり方に慣れる
②大切なところを整理して、覚える方法を身につける、
③苦手教科を克服するやり方を身につける、などです、

また、日頃の予習復習、提出物も大切です。
一言でいえば学習習慣です。

TheJukuでは、提出物チェック、中間・期末テスト対策など、
内申点を上げるために万全を期してまいります。

教室では集中できるのに、自宅ではできないというお子さまのために
週2~3回、通塾してもらうようにおすすめしています。

第2に、勉強と部活の両立のしかたを身につける、です。
部活は集団の中で人間関係を学んだり、
厳しい練習に耐えることや、大会本番でひごろの努力を100%発揮する格好の場です。

中学3年生になって高校の志望動機を書くわけですが、
部活の経験をつぶさに書く子が多いことでもその意義がわかります。

ただ、部活に夢中になって成績不振になるのは本末転倒といえます。
将来の夢のことも考えて、友達に流されることなく、
勉強と部活の時間をどのように両立させていけばいいか、
公私の区別を身につける時期です。

TheJukuでは、目標設定、学習習慣など
学習リズムを崩さないシステムを用意しています。

英語や数学は積み重ねしないと、総崩れになりますので、
中1の復習と並行させ、予習を計画的にすすめてまいります。

TheJukuでは、一斉型の教室授業とちがい、必要なところを必要なだけ学習ができます。
将来の学習計画、学習方法など、ご不安な点がございましたら、いつでもご相談ください。

 

新中学2年生のあなたへ

学校生活にすっかり慣れました、
部活も授業も、見たり聴いたりするものすべてが、
昨日と同じです。

入試への危機感が希薄になり、
「いつかやる、まだだいじょうぶ」という油断、
マンネリが、大きな後悔につながります。

直前にならないとやらない、という悪い習慣が
志望校を1ランク、2ランクと下げていくのです。

ここで考えてもらいたいことは、
高校入試で一番出題されるのが中学2年生の内容だということ、

中1、中2の学習内容を統合整理して、長期保存する方法を身につけること、
あとでとりもどそうと思っても、2倍以上の時間と労力がかかることを覚悟しなければなりません
時間切れで、準備ができないまま、入試本番に向かわせることほど過酷な賭けはありません。

そこで中学2年生の心構えをあげます。

1、学習習慣を確立させ、自分にあった勉強法を身につける
2、わからないところは、あいまいなまま、もちこさないで、その日のうちに解決しておく習慣
3、志望校に対して自分の実力がどの程度なのか数値化する
ことが重要です。

TheJukuでは、定期的に塾長面談を行い、目標の再確認と、学習方法の改善策をいっしょに練っています。

TheJukuでは、毎月第一土曜日に全国模試を行い、その日のうちに訂正。学力の現状を直視しています。

新中学3年生のあなたへ

いよいよ中学3年生、高校受験です。
1学期までは、みんな比較的のんびり、おとなしいのですが、
夏休みすぎることから、クラスが緊迫し始め、
期待と不安をかかえるようになります。

高校入試はこのような内容でおこなわれます。
高校入試は前期(推薦)選抜と後期(一般)選抜があります。

前期(推薦)選抜は内申点、作文、面接で決まります。
後期(一般)入試は内申点50%、学科試験50%で決まります。
学科試験は1日です。

前期・後期ともに、内申点のウエイトは非常に大きく、
日頃の予習・復習、授業態度、提出物が大切です。

そこで中学3年生の心構えをあげます。

第1に、きびしい高校入試に向けて内申点を本格的にあげていく、です。

TheJukuでは、あなたが調査書で好結果を残し、
前期合格もしくは、第一志望校合格に有利な力をつけてまいります。

第2に、日頃の授業のほかに、入試の準備も欠かせません
現在進行形や、電流や地震、古典など、あいまいなままになっている分野はありませんでしょうか?

本番のテスト範囲は、中学で習った全範囲です。
あなたが、直前になってあわてないように、

TheJukuでは、中3の授業と並行させ、総復習を計画的にすすめてまいります。

受験勉強で大切なことは、
①覚えたことを、ずっとおぼえている方法を身につける、
②忘れているかもしれないという危機感を常にもつ、
③苦手教科を克服するやり方を知っている。

成績を上げるのは習慣を変えなければいけないくらい大変なんです。
今後は学校への提出物チェック、中間・期末テスト対策などさらに万全を期してまいります。

TheJukuは一斉型の教室授業とちがい、あなたに必要なところを必要なだけ学習ができます。
将来の学習計画、学習方法など、ご不安な点がございましたら、いつでもご連絡ください。懇談で解決策をあなたと一緒に考えてまいります。

お子さまが目標を達成するまで、私どもも総力を結集して努力してまいります。

〇はじめての中学準備コース参加申込み

 5教科の中から、1教科か2教科を選んでください
● 英語が得意な3つの勉強法6日間
● 数学ができる解き方を6日間
● 国語を方程式で解く読解力の6日間
● 理科計算の6日間
● 社会暗記の6日間

お電話の場合は、フリーダイヤル0120-54-9881で、 
お名前、学年、参加コースをお伝えください。
メールの場合は、お名前、学年、参加コースを入力してください。
[contact-form-7 id=”33211″ title=”はじめての中学準備コースが始まっています”]

〇はじめての中学準備コース参加特典

●3月に入塾されますと、入塾金20,000が無料。
●県立入試国語の解き方「せんのすけⅪ」を無料プレゼント(¥19,800相当)

 

先着順です。お早めにお申込みください。