数学は毎月コツコツやっていた甲斐あって喜ばしい
できていなかった自分に対する苛立ちを覚えた
数学は毎月コツコツやっていた甲斐あって、
喜ばしい結果になった。
英語・社会が数学につぎ込んだ分、
記憶が定着していなかったのかと思っていたよりも
少し組の点数となってしまい
悔しさと愚痴を十分に
できていなかった自分に対する
苛立ちを覚えた。
理科は自分なりにがんばってみたら
これまでの努力が足りないことがわかった。
国語は週に1度でも、問題を解くことによって
テスト中、助かった場面が何度もあったから、
これからも国語やり続けたいと思った
英語78 数学60 国語81 理科46 社会79
先生のコメント
そうですね、
問題を覚えていくくらい、
国語は実力がついてきたということです。