不定詞を日本語に訳すとき大変
たくさんの用法があり、使い分けるのが難しか
った
今日は不定詞をやりました。
たくさんの用法があり、
使い分けるのが難しかったです。
日本語に訳すときの
前から訳すのか後ろから訳すのかを
考えなければならないので大変でした。
▲先生のコメント▲
学習で難しいと感じるのは、
「場合分け」がある問題です。
「前から訳すのか、後ろから訳すのか」
と言ってますね。
このようなのも「場合分け」です。
たとえば、only toのように結果的に
訳すのが決まっている用法を別にすれば、
文章を読んで文脈で判断するわけですが、
そうすると、英語にも
当然、国語力が必要になってきます。
四日市塾TheJukuでは、
5教科の成績を上げるだけでなく、
将来、ますます必要になってくる
国語力をつける練習をしています。