国語の読解は、少しずつ答をみつけるコツがつかめてきた
この調子でたくさん問題を解いていきたい
国語の読解は、少しずつ答をみつけるコツがつかめてきたと思います。
この調子でたくさん問題を解いていきたいです。
文法のところは、まだあまり理解できていないので、もう一度やり直して、
しっかり理解していきたいです。
長文を得意にして自分は文系の道に進みたいです。
▲先生のコメント▲
夏休みで、大きく実力を伸ばしました。
国語の読解にはコツがあります。
例えば、本文に傍線部があって、
設問に「説明せよ」と問われていたら、
80%は傍線部の前後3行に答があるのですが、
その正解が傍線部から離れれば離れるほど、難問になっていきます。
私立の入試問題の中には、正解は長文の冒頭の1語だったりする場合があります。
ですけれども、この鉄則を発見したことを、
「少しずつ答をみつけるコツがつかめてきた」といっているのですし、
この鉄則を知ったから、
「この調子でたくさん問題を解いていきたい」と
やる気を見せているんです。
やる気を出させるのにどうしたらいいか?
その答えは、方法を与えること、です。