先生がひょっとすると 「ダメ」と言うかもしれない
ヒントをたくさんつくって点をとことんあげ
たい
テストでﾜｰﾄﾞﾏｯﾌﾟを作るのは
初めてなので
先生がひょっとすると
「ダメ」と言うかもしれません。
だけど「いい」と言われたら
「ミス」がないように作り、
ヒントをたくさんつくって
点をとことんあげたいです。
▲先生のコメント▼
素晴らしいです！
ヒントをたくさん作って、
というところがすごい発想だと思います。
ヒントというのは
問題を解く時に手がかりだったり、
自分のミスしやすいクセだったりするんですよね！
それが分かれば解けたのと同じです。
だから、すごいんいです！
ここでは、先生が「ダメ」と言うことはありません。
なぜなら、ひとりひとり学習パターンが違うからです。
学習パターンと言うのは、４つあります。
○なぜ
○なにを
○どのように
○いますぐ
みんなちがいます。
わたしは、どのようにタイプ、
有紗先生は、どのようにタイプ
真巳先生は、なにをタイプ
です。
だいじなのは、みんな学習パターンが違うということを
先生が知ってことです。
だから先生が、じぶんの得意な学習パターンを
皆さんに強制することはないのです。
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