古典文法の問題で動詞が活用する
「こと」という体言が隠されている場合があったり、自分が知らないことがあった
今日の古典文法の問題で
動詞が活用する形に
いろんなパターンがあるんだなと思った。
例えば中止法という「、」で
文が切れたときには
その上に連用形がくる、
という決まりがあることや、
「こと」という体言が隠されている場合が
あったりとかいう
自分が知らないことがあった。
読解では未然形+ば、
で「仮定」を表したり
已然形+ば、で
「理由」を表すという
決まりがあることがわかった。
先生のコメント
本人が悩んで苦しんで、
「ここ」に気づくか?
教えるのは簡単です。
遠回りに見えて、
実は早いと思います。
やる気の芽を失わないからです。
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