設問をちゃんと読むことを特に頑張る
過去形になっていなかったりする間違いが多か
った
字を速く書くことが大切なことがわかった。
問題をちゃんと読んで、
読んでから、
書きまちがえなどをしないように
気をつけて
字を速く書き、
問題を速く解けるように練習しようと思った。
プリントをやっているときに、
原形にもどっていなかったり
過去形になっていなかったり、
する間違いが多かったので
ちゃんと読むことを特に頑張る。
▲先生のコメント▲
いいところに気がつきました。
問題から正解に至るまで、なんと、
7つのステップがある
ということです。
Step1【問題を読む】あなた=なんとなく読んでいる、違うことを考えている、むづかしいと感じている
Step2【設問を読む】あなた=読み飛ばす。カタカナで書け、間違ったものを選べ、2つ選べ、文中から選べ、最初の5文字を書け、句読点を含む、設問の読み違いが、ミス全体の60%
Step3【導火線】あなた=できるかな?使えるキーを見つける、2+1、It is、指示語、エタノールが・・、十七条憲法が・・・
Step4【記憶の総動員】あなた=公式、知識、論理、類推、判断をきかす、うろおぼえ、勘違い、無理解、お手上げ?
Step5【決定を下す】あなた=あわてる、答を決定する、一人で決められない、誰かに相談したい、迷う、時間がかかる
Step6【答を書く】あなた=見直す余裕がない?質問に寄り添う回答を書く、うっかりミス、三単現、過去形、単位、カタカナ
Step7【正解】あなた=自信ない?答あわせをする
いきなり、Step1→Step7にぶっ飛ぶ暗記学習は効率が良さそうに見えて、時間、労力の無駄です
復習するとは、Step1 → Step7のすべて。だから繰り返しが必要です。