生徒の声、親の声

夏期講習 立派な小論文が書けるようになりたい高校3年Iくん

立派な文が書けるようにがんばりたい


自分が言いたい事を100%文にまとめれば、
読んでくれる人はより一層理解してくれる

自分の書いた文を人に読んでもらうのは恥ずかしいけど、理解してくれると嬉しいです。

なので、自分が言いたい事を100%、文にまとめれば、読んでくれる人は、ぼくのことをより一層理解してくれると思うので、立派な文が書けるようにがんばりたいです。

先生のコメント

いいですね。

自己本位の作文でなく、
相手にいかに自分の考え方を伝えるか、
ここに視点が移っているからです。

私は論文の練習には、とても気を使います。

なぜなら生徒が論文を書くことで、悩み、考え、そして、頭の中が整理されていくわけですが、
それがそのまま社会に出て、心の持ち方に固まっていく事が多いからです。

たとえば、実際の入試の場面では「自然と人間について」述べよ、ですとか、
「生きがいについて800字で書け」、ですとか
こんな論文の課題を30分で書き上げなければならない。

文章を書く時というのは、どうしても自分の考え方や
過去の経験から学んだことを書いていくことになるから、

奥深く書いていけばいくほど、どんどん裸の自分と向かい合うことになり、
つきつめれば自分との孤独な対話になるのです。

それを彼は「自分の書いた文を人に読んでもらうのは恥ずかしい」と
書いているわけです。

教科書に出てくる芥川龍之介の「羅生門」や夏目漱石の「心」は自分との孤独な対話です。
これを学校で学習しても、深く自分と対話するということは、まず、ありません。

小論文をやって初めて、自分にとって最終的には人生を「どうしたいのか」、
「生きるとはどういうことか」の難問に突き当たっていくんですね。

ですので生徒の様子を見ていると、
鉛筆が突然ストップするようなことがあるんです。
難問に突き当たったんです。

そんなときは、ちょっとアドバイスをして原稿作成の後押しをします。

言っていいのか悪いのか、ここが気を使うところなのですが、
看護師を希望している彼は大人だから、言っていいと判断して
こうアドバイスしました。

「わたしは究極の看護とは、死の看護だと思う。
死の看護とは、家族に死を宣告し、患者さんの死から目をそむけずに
患者をいかにそこまで導けるか、その覚悟ができていれば合格する」

そう言ってキューブラロスの書籍「死の瞬間」などを紹介するので
彼の文章が、かなりインパクトの強いものになります。

彼は「自分が言いたい事を100%、文にまとめれば、
読んでくれる人は、ぼくのことをより一層理解してくれると思う」
と書いてます。

そして、顔つきがぐっと大人になります。

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