【高1】定期テストが“評定”を作り、推薦入試の第一歩になる
お母さま、高校1年生の1点1点が、3年後の推薦入試を左右します。
推薦のカギは「評定平均=定期テストのバームクーヘン」。
今こそ、将来の選択肢を広げる準備!対策を始めるタイミングです。
あとから持ち直すのが難しい…今からちゃんとしたい。」
なぜ高1から定期テスト対策が必要なのか?
理由1:評定は“1年生の点数”からたし算される
高3であわてても、評定の合計は一気に上がりません。
高1からの積み上げこそが、推薦入試の“ゴールデンルール”になります。
理由2:推薦の目安は3.8以上(難関なら4.0)
大学・学部・にもよりますが、評定3.8以上で有利に。
高1から苦手な科目を放置しないことで、大学の選択肢が変わります。
TheJukuが“本質的に”他塾と違う理由
- 授業をしない塾:「聞いてわかった」ではなく「解けてできる」まで演習
- プロが問題を指定 × すぐ添削:弱点だけを狙い撃ち→その場で訂正
- 反復で条件反射に:例題パターンを入試問題で繰り返し、定着を加速
- 静かな教室:「鉛筆の音しか響かない」入試と同じ集中環境
- 言語化:学習量・正答率・反復回数・スピードをその場で言葉に、メタ認知を実感
実績:Before→After(高1のうちに“伸び癖”)
数学:計算ミス多発 → 安定得点へ
小テスト:54 → 82(4週)
「問題指定→即添削→反復」でケアレスミス激減
英語:長文が読めない → 時間内完走
読解演習:40点台 → 70点台(5週)
文法パターン×語彙の頻出整理→解答スピードUP
5科合計:ばらつき → 安定
定期テスト:合計 +58点(1学期)
弱点科目の底上げで総合得点を押し上げ
※成果には個人差があります。
高1・90日プラン(今日からの道筋)
- 0〜2週:弱点診断→指定問題セット/自学自走学習の確立
- 3〜6週:演習→即添削→反復定着/テキスト課題が高度化
- 7〜10週:予想出題パターン・過去問演習/トライ&エラーで本番耐性
- 11〜13週:直前最終パッケージ/苦手論点の最終つぶし
安心のお約束
- 押し売りなし:教材の強制販売・入塾強要は一切ありません
- 個別最適:必要な問題だけを最短ルートで
- 可視化:親御さまへ学習レポート「テスト結果分析表」を定期共有
【高2】“評定を固める年”+“推薦に効く実績を積む年”
高2は、推薦入試に向けて評定を4.0に安定させる勝負の年。
同時に、部活・生徒会・探究・コンテストで、
「深さ」と「継続」を示す実績づくりが合否を左右します。
でも部活も忙しい…“点に直結する”方法が必要だわ。」
高2でやるべき3本柱
① 評定を上げきる(3.8→4.0を狙う)
弱点科目の底上げで、平均を上方向に引っ張る。
TheJukuは苦手を最短で攻略する戦略で、合計点を安定させます。
② 実績の“深さ”を作る
役職(部長・副部長など)/大会出場/外部検定/探究の発表など。
半年〜1年の継続+成果を形に残しておくことが重要です。
③ 志望校を確定→課題研究
オープンキャンパスで志望理由の“具体性”を強化。
小論文は国語力で、面接は月1回の模擬で、表現力を育てます。
TheJukuの“点に直結”する4ステップ
- 指定問題:高2範囲の頻出×弱点を抽出
- 即添削:ミスの癖をその場で修正→再演習
- 反復:同パターンを変化問題で複数回
- 見える化:科目別正答率・時間内処理率を高める
実績:Before→After(高2で一気に手応え)
四日市南 で成績アップした高2終盤の伸び
実力テスト:162 → 204
頻出パターン演習で時間配分が安定、取りこぼし減
苦手科目の底上げで評定が上向きに
評定換算:3.5台 → 3.9台(学期)
弱点単元を“問題指定”により集中で効率スコアアップ
英語スピーチ/理科研究の発信
活動実績:校内選抜 → 地区大会出場
探究内容の要約→プレゼン→記録でポートフォリオ化
※成果には個人差があります。
高2・90日プラン(評定×実績を両輪で)
- 0〜2週:志望候補の明確化/弱点診断→指定問題
- 3〜6週:週2〜3回の演習循環/小論文1本目/個別添削開始
- 7〜10週:時間計測演習/模擬面接1回/
- 11〜13週:テスト直前パッケージ/小論文2本目/論文のネタ・レポート作成
よくある質問(高2)
Q. 部活で忙しくても間に合いますか?
A. 最短の指定問題で「点に直結する演習」だけを行います。ムダを徹底的に削ります。
Q. 推薦と一般を両立できますか?
A. 基礎の底上げはどちらにも効きます。推薦の準備(小論文・面接)も月例で併走します。
安心のお約束
- 押し売りなし:教材の強制販売・入塾強要は一切ありません
- 静寂の集中空間:「鉛筆の音だけが響く」本番同等の緊張感
- 可視化:親御さまへ学習・実績の進捗をレポート
【高3】推薦入試の“最終仕上げ”――評定維持×出願準備×本番対策
高3は、これまでの積み重ねを合格の形に仕上げる年。
評定の維持、志望理由書の完成、小論文・面接の本番仕上げ、
ポートフォリオ整備、そして出願戦略まで、抜け漏れなく進めます。
抜け漏れなく伴走してほしい。」
高3で必ずやること
① 3年1学期の評定を落とさない
評定は最終判定に直結。TheJukuはテスト直前パッケージで確実に取りにいきます。
② 志望理由書の完成(添削ループ)
志望分野の本・論文・活動実績と結び付け、具体性・独自性・再現性を確保。
複数回の添削で、合格水準まで仕上げます。
③ 小論文・面接の“本番仕上げ”
過去問で時間計測→採点→再演習。
面接は模擬×記憶フィードバックで、話し方・内容・姿勢を総合矯正。
④ 活動実績の整理(ポートフォリオ)
探究・ボランティア・受賞・外部発表などを、1冊(or データ)に統合。
当日のアピール資料として即提示できる状態へ。
⑤ 出願・併願戦略の決定
指定校推薦/公募推薦/総合型選抜の要件確認。
必要書類の早期準備と、一般入試併願の学習計画まで視野に。
実績:Before→After(“仕上げ”で合格圏内へ)
過去問で仕上げ
直前期:206 → 235
本番同等の静寂環境×時間計測→取り切る力を完成
志望理由書:表現粗さ → 説得力
添削3ループ:抽象 → 具体 → 独自性
活動の因果と将来像が一本の線に
面接:緊張で空白 → 自信ある受け答え
模擬面接:姿勢/視線/コアの三点矯正
想定問答ファイルで“どの方向から来ても答えられる”
※成果には個人差があります。
高3・8週間 集中ロードマップ
- 1〜2週:評定維持の直前対策/志望理由書たたき台
- 3〜4週:小論文過去問×2回転/面接テンプレ作成
- 5〜6週:志望理由書 添削2〜3ループ目/模擬面接(録音FB)
- 7〜8週:出願書類の最終確認/面接リハーサル/想定問答を総点検
よくある質問(高3)
Q. 推薦がダメだった場合の一般は?
A. 英数国の基礎固めは並行して進めます。推薦書類準備と両立できるよう設計します。
Q. 志望理由書の“ネタ”がありません…
A. 探究・活動の棚卸しから一緒に作ります。小さな経験も“具体性”に変換可能です。
▶ 先着制:推薦入試“仕上げ枠”を確保する(無料相談を予約)
安心のお約束
- 押し売りなし:教材の強制販売・入塾強要は一切ありません
- 静寂の集中環境:「鉛筆の音だけが響く」本番同等の緊張感
- 可視化:学習・書類・面接準備の進捗をレポート共有