【高1】定期テスト=推薦入試のスタートライン
推薦入試は「評定平均=定期テスト」の積み上げで決まります。高1の今こそ、3年後の合否を左右する土台作りを始めましょう。
「部活もあるし、今はまだ様子見で…」
──その“今”の積み重ねが、3年後の合否を分けます。
──その“今”の積み重ねが、3年後の合否を分けます。
高1でやるべき3つ
- 定期テストを最優先:苦手を放置しない/提出物・授業態度まで丁寧に。
- 活動の開始:部活・生徒会・ボランティアを「継続」することが実績に。
- 興味の見える化:読書・探究メモ・ミニ発表で「語れるテーマ」を育てる。
TheJukuが高1から強い理由
- 指定問題→即添削→反復→見える化のループで「体で覚える」
- 静寂×緊張感(鉛筆の音のみ)=本番同様の集中環境
- 親に可視化レポート(学習量/正答率/反復回数)で安心
Before→After(高1・定期テスト例)
数学:52点 → 78点
ミス頻出パターンを“変化問題”で反復→計算精度UP
英語:58点 → 82点
文法穴埋め×和訳→同型演習で処理速度UP
※成果は一例です。
【高2】評定を“仕上げる年”=推薦の勝負所
高2は評定の山場。ここで3.8以上を固めれば、推薦の選択肢が一気に広がります。
「高3で頑張ればいい?」──いえ、高2の評定が足りないと、
志望校の推薦枠に“そもそも届かない”ことがあります。
志望校の推薦枠に“そもそも届かない”ことがあります。
高2でやるべき5つ
- 定期テストで安定加点:弱点単元を高2内に潰し切る。
- 活動の深掘り:役職・大会・コンテストでリーダー経験を可視化。
- 志望校の確定:OC参加/課題傾向(小論文・面接・プレゼン)を研究。
- 小論文・面接を月例化:毎月1本+模擬面接。
- 発信・記録:探究・活動をレポート化/ポートフォリオの素材集め。
TheJukuの高2強化メニュー
- テスト範囲ドリル化:“出る型”をテーマ別に連打→時間内得点を最適化
- 答案作法トレ:配点に合わせた書き方・埋め方・見直し順を体得
- 即日振り返り:定期テスト翌日~1週間で弱点再演習→記憶固定
Before→After(高2・定期テスト例)
現代文:61点 → 84点
設問タイプ別の根拠取り訓練→選択肢精度UP
化学基礎:55点 → 80点
公式→典型→変化の3段反復で計算安定
※成果は一例です。
【高3】推薦直結:定期テスト×志望理由書×面接を徹底仕上げ
高3は仕上げと提出の年。成績のキープに加えて、志望理由書・小論文・面接を「合格仕様」に磨き上げます。
「間に合うかな…」──間に合わせます。
いま手元にある材料(成績・活動)を最大値で見せる形に整えましょう。
いま手元にある材料(成績・活動)を最大値で見せる形に整えましょう。
高3の優先5本柱
- 定期テスト最優先:3年1学期の評定も合否に直結。
- 志望理由書:“大学で何をどう学び、どう還元するか”を具体化し添削。
- 小論文:過去問×採点基準で本番レベル演習→週次で改善。
- 面接:想定問答を台本化→動画でチェック→修正。
- ポートフォリオ:探究・受賞・ボランティアを1冊に整理。
TheJukuの高3仕上げ
- 本番模写:静寂環境×時間計測で“本番の体”に仕上げる
- 言語化コーチ:志望理由→エピソード→自己PRを論理展開に再構成
- 提出物総点検:誤字・形式・締切・同封書類までチェック
Before→After(高3・提出物&面接)
志望理由書:“抽象的” → “具体×再現性”に改善
学びのテーマ/根拠データ/将来像が一本線に
面接:“受け身” → “対話主導”へ
想定問答→動画振り返り→改善で説得力UP
※実例の一部です。
TheJukuが他塾と本質的に違う理由
- 授業中心ではなく「演習中心」:わかったつもりを許さず、できるまで。
- 静寂×緊張の教室:「鉛筆の音だけ」が流れる本番環境。
- 即添削×反復×見える化:成長を数値と記録で実感。
- 押し売りゼロ:教材の強制販売・入塾強要なし。親子に寄り添う設計。
▶ 今の学年から“定期テストを推薦の武器”にする(無料相談を予約)
※枠が埋まり次第、受付を一時停止する場合があります。