夏期講習で、知識を組み合わせて応用が解けるようになった 笹川中3Hさん

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生徒の声


私は最初限界をこえるとは、スピードを上げ今までよりもとける問題量をふやしていくことだと考えていました。
最初に比べたらとける問題量もふえていったと思います。
変わったと思うことは、自分で知識をくみ合わせてとける問題が増えたことです。
今までは同じ問題はスラスラとけるが、はじめての問題はとき方がわからなくてとけないことがありました。
特に証明の問題では、今まではならった証明、簡単な証明はとくことができたが、応用になるととけませんでした。
しかし今日は、今までの知識(合同条件)などを組み合わせ図にかきこんで自分で導きだすことができた証明がありました。

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