自分に必要なことを何度もやったので、どんな時でもあきらめずに取り組めた
【夢の始まり】
小学生の頃は公文をしていたけど、ただ先に進めるということを考えていた。でも中学生になってたびたび四日市高校という名前を耳にするようになり、目標になっていった。
【いちばん つらかったこと】
中三になった春休みや夏休みは、コンクールなどの練習で部活の練習時間も長かったので、塾に来る時間も部活が終わった夕方からが多く、大変だった。家に帰ってからは疲れていてあまり勉強できない日が続いていた。
【師との出会い】
塾に来るとまわりのみんな 頑張っているので、その中にいると長い時間でもがんばり続けることができた。特に入試が近くなると、まわりが気になることもあったけど、そんな雰囲気だったからこそ、自分のことに集中できるようになった。
【栄光と凱旋】
試験の日は会場にいろいろな人がいたけど、自分のことに集中して、普段通りにテストを受けれた。合格発表の日は時間になるまでは緊張していたけど、自分の番号があった時は本当にうれしかったし、安心した。
【今の喜びの気持ち】
これまでやってきた結果が合格と言う形であらわれて本当によかった。高校に入ってからは気の抜けない毎日が続くと思うけど、今の自分のできる範囲で高校への準備をしていきたい。
【TheJukuでやって良かったこと】
何度もくり返して学習したこと。自分に必要なことを何度もやったので、どんな時でもあきらめずに取り組めた。また実際のテストのように模試があったから、実際のテストでも緊張せずに臨めた。