愛知学院大学から合格通知,海星高校Iくん

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中学、高校、大学合格実績

愛知学院大学から合格通知

【夢の始まり】
私は大学に行ったほうが将来、良い生活ができると思い、大学進学しようと思いました。
海星高校は指定校推薦が多いことを知っていたので、
高校2年生位から推薦を狙うため、定期テストがんばりました。

むしろ2年生の時に良い評価だったのでよかったです。
定期テストの模試も良い成績を取れたことが推薦の第一歩でした。

【一番辛かったこと】
部活と勉強の両立が1番難しかったです。
テスト期間中に部活がある場合が多く、疲れがたまり大変でした。

また、部活の朝練があるのも大変だったなと引退してから感じることが多かったです。
受験のときにはスマホの誘惑が辛かったと思います。
高校3年間でこの3つが辛かったなと思いました

【師との出会い】
私の師は部活の顧問の先生です。
その先生は1年生、2年生の担任だったこともあり、いろいろなことを教えてもらいました。
物事はいろんな角度から見ることや、メンタルの部分を教えてもらいました。
このようなことを教えてもらったので、小論文がしっかりかけたり入試当日でも慌てる事はありませんでした。

【栄冠と凱旋】
私は3年間部活と勉強を頑張ってきた結果が出たと思います。
3年間頑張っていなかったら推薦を取れてはいなかったと思うので、
改めて頑張ってきて良かったなと思います。

部活動で鍛えられた精神面が発揮することができてよかったです。
自分でも今の自分には評価をつけたいなと思います。

【喜びの気持ち】
合格した時は嬉しいよりもほっとした気持ちの方が大きかったです。
合格発表まで1週間近くあったので、ほっとしました。

合格したので、これからは友達と遊んでいきたいなと思いました。
高校の3年間は遊ぶことが少なかったので、勉強しつつも遊びを楽しみたいなと思いました

【塾で学んだこと】
小論文を書くときに、考え→根拠→具体例→結論を意識することが大事だと分かった。
塾では何かが問題を繰り返すことでしっかりと身に付くことがあった
塾では静かな環境だったので入試のときにはあせらず集中することができた。
先生が早く採点をしてくれるので、問題が頭に入っている中直すことができる
自分は家で勉強が長く続かないが、塾だとみんなが集中しているので、
自分もしないといけない気持ちになり、集中保つことができる

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