何も周りの音が聞こえない、宇宙空間のようなもの
サッカーの遠征で富山に行った時、
2日目の第3試合で疲れている中、自分はフォワードというポジションにいて、
ディフェンスの子たちが頑張っているから、自分も頑張ろうと思って、
相手を2人抜いて右サイドの子にスルーパスを出した。
自分はそのままゴール前に走っていき、右サイドの子がセング(ロングボールみたいな)をしてきて、
そのボールをヘディングで決めた時です。
チームメイトやコーチには素晴らしいと言われ、
とても嬉しかた。
試合が終わ利、自分が決めた点で勝つことができたと思うと、
何も周りの音が聞こえない、宇宙空間のようなものでした。
先生の声
素晴らしい光景!永遠に生き続けます。
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