小5から始まる英語。中学で“いきなり難しい”に変わる!——
「このままだと英語が嫌いになるかも…」
小学校では“楽しく触れる英語”、中学に入ると“書いて点を取る英語”。
この切り替えのタイミングで、つまずくお子さんが一気に増えます。
中1の一学期末で30点以下が25%、30~50が20%、半数近くがテストで点を取れていません!
実は中学のスタート時点で求められるのは、単語を書く力・be動詞と一般動詞の区別・音とつづりの結びつき。
ここが曖昧なまま学年が進むと、テストも授業も苦しくなり、英語嫌いに一直線です。
なぜ今、急いだ方がいいの?
理由1:中1の最初で勝負がつく
最初の単元でつまずくと、後半の不定詞・関係代名詞・長文読解まで domino(ドミノ)倒し。
早めに土台(文法×単語×音)を固めた子は、中学の定期テストで一気に差が開きます。
理由2:“英検合格=安心”ではない
英検3級くらいまでは「何となく選んで当たる」ことも。
合否より大切なのは、学校の定期テストで確実に書いて取れる力
ここを外すと中学・高校・大学入試で苦労します。
1. 【5級】 中学英語初級レベル : 約600語 (小学6年生:約600語)
2. 【4級】 中学英語中級レベル : 約1,300語
3. 【3級】中学卒業レベル:約2,500語
4. 【準2級プラス】高校中級程度: 約3,600語
5. 【準2級】 高校中級レベル : 約4,000語
6. 【2級】高校卒業レベル: 約5,800語
7. 【準1級】 大学中級レベル: 約7,600語
8. 【1級】 大学上級レベル: 約10,000語
理由3:小学校と中学校の間に“空白地帯”がある
小学校は“楽しく触れる”中心、
中学は“書いて・聞いて・話して・読んで点を取る”へ急転換。
この溝を埋める橋渡しが必要です。
TheJukuの英語は「伸びる」——理由は3つ
1|いま解くべき1問を先生が指定
むずかしすぎず、やさしすぎない。
お子さんの弱点(be動詞/一般動詞/人称代名詞/三単現/疑問文/否定文/語順)をその日に、いま必要な1問だけに集中させます。
2|できるまで反復。書いて覚える→すぐ丸つけ
その場で丸つけ、すぐ次回の1問へ。
単語の暗記(毎週)+文法の練習(毎回)+読解 +英作文を回し、
「覚える・読める・書ける」を地道にスパイラルに積み上げます。
3|次回の学習ポイントを決める「あなただけの個別セット」
毎回、到達点と次回課題を明確にし、朝から新鮮な問題を用意。
お子様ぴったりの復習と予習の問題と問題量を指示。
「授業がない」から、「自分の言葉」でどんどん鉛筆が動きます。
小5・小6 専用:中1“新学期スタート”プログラム
- ①基礎がためクリニック:
phonics(音とつづり)/アルファベット・月・曜日・教科名/be動詞・一般動詞の使い分けチェック - ②単語ブートキャンプ:
学校必修語600語のうち、まずは“読める”、“書ける”100語から。 - ③本格英文法:
肯定→否定→疑問→答え方の“型”を反復 - ④長文読解の入口:
1段落の短文で“主語・動詞・話の展開”の読み方を練習
こう変わる!Before → After
- Before:英単語が覚えられない/be動詞と一般動詞がごちゃごちゃ/結果が悪い/テストが怖い
- After:単語が増える/問題になれる/文の“型”に迷わない/定期テストの点が上がる → 自信が芽生える
他塾のやり方と何が違う?
× 集団授業
クラスのペースに合わせる、待たされる、つまずきが放置されがち。→思考停止
× 結果が自分の責任になっていない
テスト結果は偶然にすぎない、そのうち良くなる、頑張る!とは掛け声だけ
◎ TheJuku
問題指定 → 反復 → その場で丸つけ → 次の1問
自分で解く→どうすれば点数が上がるかがわかる→がんばれる→入試が自分の責任になる
“入試本番みたいな静けさ”の中で鉛筆が走る。
ムダな説明は最小限、お子さまが手を動かす時間を最大化します。
よくあるご不安にお答えします
Q. 英語が嫌いになっています。間に合いますか?
A. まずは「読める、書ける単語100」×「be/一般動詞の型」から。
「できた」が増えると、自然に前を向けます。
Q. 家で続けられない子です…
A. 家では集中できない、甘い誘惑だらけ。
ここに来たら、生徒全員が集中、真剣、「入試会場」、なので、最初の一歩が踏みだせます。
Q. 英検は受けさせるべき?
A. 土台が固まってからがおすすめ。
まずは学校テストで確実に点を取ることを優先します。
まずは“現状の空白”を見つけましょう
- 英語基礎力診断(読める単語/書ける単語/be・一般動詞/語順)
- どうすれば、短期間に弱点をなくし+予習+高校入試の準備が可能か、
- 保護者フィードバック「未来をひらく夢プラン」
体験の流れ(60〜90分)
- 自由懇談(15分):どうなりたいですか?
- 体験学習(60分):やってみましょう!〜やさしい単語・やさしい文法・やさしい読解
- ふり返り(15分):できますね〜今日の学習のようすと今後の課題
- プラン提案(10分):“未来をひらく夢プラン”のご提案
強制入塾することはございません。高価教材の年間購入などもございません。
学費より“機会損失”が大きい教科、それが英語
英語は高校・大学入試で必須。
できる子は英語に時間をかけています。裏切りません。
地道な反復で、必ず点が伸びます。
「嫌いになる前」ではなく、「嫌いになっていても」今から間に合います。
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