【黒×赤】三者面談前・最終案内
残りの点だけ埋めて、合格へ最短。
静かな教室。聞こえるのは鉛筆の音だけ。TheJuku 冬期集中学習は、一斉授業の“全員に100点分の説明”をやめ、あなたのお子さまの“残りだけ”を解く→添削→直す→もう一度。だから、早い／ムダがない／確実に上がる。
差がつく理由①一斉授業との決定的な違い
過去問60点なら、必要なのは残り40点。にもかかわらず、多くの塾は全員に100点分を説明します。TheJukuは“足りない所だけ”を特定して反復。到達まで手を離しません。
- 先生がその子にぴったりの1問を指定
- その場で丸つけ→弱点だけドリル化
- できる所は飛ばす／わからない所は深掘り添削
- 45分×小さな+5点を積み上げ、合格点に到達
※「テスト直し」ではなく「自分直し」。解き方・書き方の癖を修理します。
差がつく理由②過去問×目標達成法＝1ランク上へ
やみくもに10時間解くだけでは伸びません。毎回45分で解く→添削→直すを高速反復。読み違い／凡ミス／知識抜けを種類別に退治して、「合格答案の型」に矯正します。
差がつく理由③国語が5教科のエンジン
「読む力＋書く力」は、英語長文／数学証明／理科実験／社会記述までを押し上げる共通エンジン。冬期は入試国語10年分で、読み→判断→表現を一気に底上げします。
教室の空気入試本番みたいな静けさが、家以上の集中を生む
聞こえるのは鉛筆の音だけ。周りはみんな本気。1対1では作れない良い緊張が、「負けるもんか」を引き出します。だから、家よりはかどる。
合格事例（作文・全文）
四日市西 前期合格／笹川中 三浦悠斗（仮称）
要点：弱点ノート化→最優先で基本から反復→合格
作文（全文）
前期合格できた。冬期講習で、できなかったところをノートにまとめ、わからなかったところは先生に聞きました。特にできなかったところは最優先して、基本からワークに取り組みました。
四日市高校 合格 玉川真央（仮称）
要点：冬期集中→理社アップ／塾のやり方を家で再現
作文（全文）
冬期集中学習で、やり方がわかって家でもやった。冬期集中学習で理科・社会の点数が上がりました。私は暗記が苦手なので、塾で教えてもらったことを、一人で家でも復習したのが合格につながったと思います。
四日市南高校 合格／中部中 杉田大輝（仮称）
要点：第一志望の決意／量を増やす／分からないを減らす
作文（全文）
何が何でも第一志望に行く気持ちが合格。大切なのは１第一志望合格の決意、２勉強量を増やす、３わからないところを減らす、この３つです。定期テストと違うから、「勉強しとけばよかった」と思わないようにがんばりました。
桑名高校 合格／山手中 山川彩夏（仮称）
要点：学校に志望校ダウンを勧められる→冬期で一気に反転
作文（全文）
冬期集中学習で一気に点数が上がりました。成績が伸びず、志望校を下げるように学校から言われていました。冬期集中学習で一気に点数が上がりました。「受験を最後まであきらめない力」が持てたことが苦手科目を克服する以上に大きいです。
四日市南高校 合格／港中 佐藤 翔（仮称）
要点：「テスト直し」ではなく「自分直し」へ
作文（全文）
テスト直しじゃなく自分直しだ。冬期講習で一番良かったのはテスト結果の見直しです。どこを間違えていたのか、やり方か、凡ミスか、忘れていたのか、ぜんぶチェックして直しました。これはテスト直しじゃなく自分直しだと思いました。
三者面談アラート「危ないですね」と言われたら
あきらめますか？ それとも残りだけを埋めて、1ランク上に挑みますか？ TheJukuは厳しく、でも最短。あなたのお子さまの“40点”を合格点に変えます。
※体験は60〜90分。席数に限りあり。面談前の手応えを、その場で確認してください。
よくある質問
- Q. 「残りだけ」をどう見つけますか？
- A. 最新の過去問で設問別に誤りの理由（読み違い／計算ミス／知識抜け／理解不足）を分類。各理由ごとに反復ドリルへ変換します。
- Q. 個別指導と何が違いますか？
- A. その場で添削→即やり直しを繰り返し、時間内に書き切る型まで鍛えます。1対1中心の説明型ではなく解く量×修正量が圧倒的です。
- Q. 苦手が多くても大丈夫？
- A. 苦手は順番に細切れにし、できるところは飛ばすので時間対効果が高いです。まずは合格点に必要な分から埋めます。
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