三者懇談の”ひとこと”で、志望校をあきらめますか。
「危ないですね」「少し足りないな」——その瞬間が分かれ道です。
志望校を下げるか、1日10時間の「過去問集中」×10日間の「達成感」で1ランク上へ巻き返すか。
一斉授業の塾と、TheJukuの決定的な違い
① 説明を“聞く時間”ではなく、“点にする時間”だけ
- 一斉授業:黒板の説明は100点を全員に一括。60点の子も80点の子も、不要な説明を聞くムダが大量発生。
- TheJuku:お子さまの答案をその場で採点し、空白だけを反復。例:過去問60点なら残り40点の内訳(うっかり・読み違い・公式忘れ・計算抜け・土台不足・ムリ)を確実につぶす。どうやってできるのか?→②へ進む
結論:“わかったつもり”より、スラスラ点にできるを積み上げる方が、合格に最短です。
② みんなで同じプリント配布ではなく、「いまの我が子」専用の1問から
- 一斉授業:同じ教材・同じペース。得意は退屈、苦手は置き去り。
- TheJuku:その日、その場の到達に合った専用1問から開始。できる所は加速、つまずきはその場で訂正→次回くり返し→再挑戦のサイクル。できないまま帰すことはゼロ。
③ ゆるい楽観ムードではなく、「本番モード」の緊張感
- 教室は鉛筆の音だけ、集中⇄自分との対話⇄学びを言葉に。
- 「教えてもらう」は力がつかない。積極チャレンジ→問題を解く=知識の検索→書く=知識の統合→即添削→ミスは即なおし=100点→次回もう一度、の高速ループ。
- 家では続かない集中、YouTubeでは できない訂正、塾では やらない反復が、ここでは当たり前になる指導設計。
「読む・自分の言葉にする・書く」土台づくりで新入試を勝ち抜く
これからは、自分の言葉で短くまとめ、自分の考えを書く力が勝負。TheJukuは静寂の集中環境で、読み・言葉化・書きを高速、深く鍛えます。
国語を立て直すと、5教科が一気に伸びる
- テストは読む→言葉化→書くで点がはいる。
- 国語が強いと、英の長文/数・理の文章題/英・理・社の記述まで伸びる。
冬期「国語×過去問」集中
- 本番と同じ45分で、過去問→解く→即添削→書き直し。
- 10年以上の過去問を「定型」で反復。キーワード→根拠・因果→要約→結論の型を手が覚えるまで繰り返す。
過去問60点なら“残り40点”を取り切る設計図
- 誤りの種類を仕分け:①うっかり ②読み違い ③語彙/公式欠落 ④計算工程抜け ⑤土台不足 ⑥白紙答案
- 今日の60点vs40点を作成:残り40点に合わせた同型問題をプロがセット
- Try→解く→即添削→自分の言葉に→直す:原因を言葉で明確に
- 同型反復:「わかった」で終わらせない、“スラスラできる”まで、に変える
- 翌日のメニュー更新:きのうの40点が消え+きょうの40点が消えるまでくりかえす(消えたら次に進む)
一斉授業:100点ぶんを全員に説明 → ムダが多い。そんな暇はない!
TheJuku:不足/空白点だけ連打 → 一直線に合格点へ。
1日の流れ(体感イメージ)
- 導入:今日の到達点を決める(残り40点の内訳確認)
- 演習4:過去問/専用問題を本番のように解く
- 添削:読み違い・思考ゼロ・語彙/公式不足を特定
- 解き直し:同型演習で手に覚え込ませる
- 次回くり返し:翌日のメニュー確定(弱点の撲滅システム)
この「解く→言葉化→反復」の回転数=スピードが点数の伸びを決めます。
合格者の声
① 前期合格できた
要点:できない所をノートに整理→先生に質問→最優先で基礎から反復→前期合格。
作文原文:
冬期講習で、できなかったところをノートにまとめ、わからなかったところは先生に聞きました。特にできなかったところは最優先して、基本からワークに取り組みました。
(四日市西比歴 前期合格/三浦悠斗〈仮称〉・笹川中)
② 冬期集中学習で、やり方がわかって家でもやった
要点:暗記が苦手でも、教わった復習法を自宅でも実行→理社の点数UP→合格。
作文原文:
冬期集中学習で理科・社会の点数が上がりました。私は暗記が苦手なので、塾で教えてもらったことを、一人で家でも復習したのが合格につながったと思います。
(四日市高校 合格/玉川真央〈仮称〉)
③ 何が何でも第一志望に行く気持ちが合格
要点:第一志望の決意+勉強量を増やす+分からない所を減らす→本番に後悔なし。
作文原文:
大切なのは1第一志望合格の決意、2勉強量を増やす、3わからないところを減らす、この3つです。定期テストと違うから、「勉強しとけばよかった」と思わないようにがんばりました。
(四日市南高校 合格/杉田大輝〈仮称〉・中部中)
④ 冬期集中学習で一気に点数が上がりました
要点:学校から志望校下げの指示→冬期集中で一気に点数UP→最後まで諦めない力が身についた。
作文原文:
成績が伸びず、志望校を下げるように学校から言われていました。冬期集中学習で一気に点数が上がりました。「受験を最後まであきらめない力」が持てたことが苦手科目を克服する以上に大きいです。
(桑名高校 合格/山川彩夏〈仮称〉・山手中学)
⑤ テスト直しじゃなく自分直しだ
要点:結果の原因を分類(やり方/凡ミス/知識忘れ)→全部修正→「自分直し」で伸びた。
作文原文:
冬期講習で一番良かったのはテスト結果の見直しです。どこを間違えていたのか、やり方か、凡ミスか、忘れていたのか、ぜんぶチェックして直しました。これはテスト直しじゃなく自分直しだと思いました。
(四日市南高校 合格/佐藤 翔〈仮称〉・港中学)
⑥ 冬休みから、しっかりおぼえたことがよかった
要点:定期テストの詰め込みから卒業→広い入試範囲を単元ごとに定着→理社の得点UP。
作文原文:
理科・社会の暗記で点数がアップした。定期テストでは直前に詰め込む感じでテストが終わるとすぐ忘れていたけど、入試の勉強では範囲が広いので冬期集中学習から全部の単元をしっかりおぼえられるようになりました。
(四日市西比較歴 合格/山中さくら〈仮称〉・三滝中学)
⑦ 冬休みで勉強が苦痛じゃなくなった
要点:静かな6時間集中→多様な問題に挑戦→得点UP→「できる」が増えて勉強が前向きに。
作文原文:
静かな環境で6時間ぶっとうしで最初は苦痛でした。でも色々な問題をやって、点数が上がりました。できなかった問題ができる、しようと思っていなかったことがチャレンジできる、少しだけど、勉強が苦痛じゃなくなりいました。
(四日市西高校 合格/鈴木菜月〈仮称〉・橋北中学)
よくあるお悩み → TheJukuの答え
- 「塾で分かったのに、テストで点にならない」→ 再現の練習が足りません。TheJukuはひとりで解く→ミスをすぐ直し→言葉にする→同型反復が中心。
- 「何から始めればいいか分からない」→ 残り点の見える化→その日の不足分だけを解く→即添削すればいいです。
- 「個別でゆっくり教われば安心?」→ 本番は時間との勝負、ひとりで戦わなければならない。ゆったり時間を減らして反復密度が合否を分けます。
冬期「過去問集中×達成感」プログラム
- 1日10時間:集中できるところで自分で解く→答えを書く→プロが即添削→ミスは即やり直し→言葉化できて自分のものになる
- 国語徹底:読む→言葉化→書くを全教科の土台に
- 不足/空白点MAP:わが子専用の残り穴埋め点リストを日々更新
- 静寂の教室:鉛筆の音だけの本番モードで集中と緊張を維持
- 到達の問題と達成感の質:毎回、できた!を増やして帰る
お母さまへ——“今、決める”ことが合格の条件
一斉授業の“聞いた気”に戻るのか、点にする「直す時間」に入るのか。
志望校を下げるのか、1ランク上へ挑むのか。
合格は待ってくれません。不安を希望に変える最短の方法は、今、席を確保することです。
※席に限りがあります。混雑が予想される場合、お申し込み順にご案内します。
体験の流れ
- 「困っていることはなんですか?」「どうなりたいんですか?」のヒアリング
- やさしい演習 → 即添削 → 書き直し、と先生との会話、教室の雰囲気の体験
- 「未来をひらく夢プラン」と、冬期中の到達目安