家では、できた。
解答を見れば、わかった。
なのに、
テストでは「×」。
※実際の生徒答案。個人情報は非表示にしています。
この「×」は、
わからなかったからとは
限りません。
問題を見た、その瞬間。
たった3秒、
「スイッチ」が入らなかった。
その「×」かもしれません。
始まりは、
こんなに小さい。
問題を見た瞬間、
「習ったかな?
できるかな?」
ほんの3秒の停止です。
① 3秒、止まる
「2行目、どう訳すんだ?」
② 迷う
「これかな? 違うかな?」
③ 時間を失う
1問に予定以上の時間を使う。
④ 時計が気になる
「まずい。遅れている……」
⑤ 焦る
読む・考える・計算する。全部を急ぐ。
⑥ 判断が乱れる
飛ばせない。戻れない。確認できない。
⑦ 知っていた問題まで「×」
本来取れるはずの点を失う。
「このままで、
本当に
合格できるの?」
本番で頭が真っ白になる
問題を見て、3秒止まる。
「うわっ……長い。何から読む?」
最初から全部読もうとする
知らない単語で止まる、思い出せない熟語
時計が気になる
読んでも頭に入らなくなる
最後には
「本番で頭が真っ白になったらどうしよう……」
たとえば、入試本番。
こんな英語長文が出てきたら――
When Ken was in the second grade of junior high school,
he joined a school project to help foreign visitors in his town.
At first, he thought that speaking English well was the most
important thing. However, during the project, he found that
communication was not only about using correct words.
One day, Ken met a woman from Australia who was looking for
an old temple. Ken knew the temple, but he could not explain
the way clearly in English. He became nervous and stopped
speaking for a few seconds. Then he noticed that the woman
was looking at the map in her hand.
Ken pointed to the station on the map and showed her the road
with his finger. He also used simple English words such as
“go straight” and “turn left.” The woman smiled and said,
“Thank you. Now I understand.”
After that experience, Ken changed the way he studied English.
He still learned new words and grammar, but he also began to
think about what information was really important when he read
or listened to English.
Ken later said, “I used to think that I had to understand every
English word. Now I know that I should first find the important
information. That helps me understand the whole message.”
問1 Why did Ken stop speaking for a few seconds?
問2 What helped the woman understand the way to the temple?
問3 What did Ken learn from this experience?
問4 Choose the best sentence to complete the summary.
「全部読まないとダメ?」
「知らない単語がある……」
ここで一気に、
たくさんの判断が必要になります。
「最初から読む?」
「設問が先?」
「単語を考える?」
「どこが答え?」
「時間は足りる?」
そして、最初の3秒で止まる。
長文全部をいきなり読ませません。
「あ、これだ!」
まず設問!
↓
Why=理由を探す!
英語長文を
3秒で読む
のではありません。
「最初にどこを見るか」を
3秒で決める。
長文を見る
↓
「全部読まなきゃ」
↓
知らない単語で止まる
↓
焦る
長文を見る
↓
「まず設問!」
↓
問われ方を確認
↓
答えの場所を探す
百🔥繚乱〜最初の一手で覚えるのは、
「この英文の答え」
ではありません。
「Why」を見る
↓
「理由を探す問題だ!」
↓
本文の理由の場所を探す
この
「問題と知識をつなぐ起動スイッチ」
をつくります。
ミスに気づいても戻れない
最初の一手に自信がない。
「これで合っているかな?」
解きながら不安になる
途中で違和感
「何か違う……」
でも戻れない
間違ったまま進む
最後には
「時間が足りなくなるのが怖い」
「なんだ、簡単だった」で終わる
解答を見て「わかった」。
安心する
「次はできる」
何が合図だったか残さない
数週間後、また止まる
同じ失点を繰り返す
最後には
「頑張っているのに、なぜ点数が上がらないの?」
I have a friend who lives in Tokyo.
「関係代名詞を知っている」
で終わらず、
「関係代名詞を見たら動詞は?」
まで残します。
何を復習すればいいかわからない
解答の途中からわからない。
どこが原因かわからない
ぜんぶ復習する
時間だけかかる→間に合わない
根っこは変わらない→また同じ場所で止まる
最後には
「何を勉強すれば点数が上がるの?」
「直線の式を求めなさい」
「関数を全部やり直す」
ではありません。
出なかった一手だけを見つけます。
何回復習しても定着しない
何を押さえればいいかわからない。
全部覚える
忘れる
また全部復習する
勉強時間だけ増える
最後には
「こんなに勉強してるけど、本当に間に合うの?」
電圧・電流・抵抗が出てきた。
問題を解くだけではなく、
「何を見たら、その公式を出す?」
まで練習します。
知識がこま切れになる
一つ一つは知っている。
でも、つながっていない。
単元ごとに覚える
問題が少し変わる
使う知識を選べない
知っているのに解けない
最後には
「自分には応用力がない……不安と恐怖」
問題に「円」「内接三角形」「円の中心」がある。
問題 → サイン → 知識 → 最初の一手
を一本につなげます。
3年間勉強したのに残らない
定期テストが終わる。
その単元を使わない
次の単元へ
昔の知識が眠る
受験でパッと出ない
最後には
「あんなに勉強したのに、全部忘れている……」
「きのうたくさん雪が降った」を英訳
英作文をやり直すのではなく、
「この形を見たら、この知識」
で眠っている知識を起こします。
定期テストは取れるのに実力テストで取れない
何の単元か教えてもらえない。
何を使うか迷う
手が止まる
時間を失う
実力テストで点が落ちる
最後には
「入試はもっと広い。本当に大丈夫?」
「連続する2つの整数の積が72になる。」
「これは二次方程式です」
と教えてもらわなくても、
問題のサインから使う知識を自分で選ぶ。
授業ではわかる。でも一人ではできない
先生の説明を聞いて「なるほど」。
板書を写す
わかった気になる
一人になる
最初の一手が出ない
最後には
「授業ではできたのに、テストではできない……」
先生が式を書いた。
そこで終わらない。
授業が
「解き方、解答を写す時間」
から
「起動スイッチを見つける時間」
へ変わります。
急ぐほど、うっかりミスが増える
最初の判断に時間がかかる。
時計を見る
「遅れている!」
全部を急ぐ
うっかりミスが増える
最後には
「自分は本番になるとミスばかりする……」
視線を動かす速さでも、
文字を書く手でも、
計算そのものでもありません。
「雑に速い」ではなく、
「迷わないから速い」
だから確認する時間を残せます。
最初の3秒が変わると、
その後も変わる。
なぜTheJukuが
「最初の3秒」に
気づいたのか。
TheJukuは
フリー質問
です。
英語・数学・国語・理科・社会。
中学生から高校生まで。
定期テストから入試問題まで。
毎晩、まったく違う質問が
次々に飛んできます。
私たちにも、
プライドがあります。
生徒が目の前で見ています。
でも私たちも、
すべての問題の答えを
暗記しているわけではありません。
問題を見た瞬間、
「ここを見る」
↓
「これは、あれだ」
↓
「まず、これをする」
答えが速いのではない。
↓
基礎の「起動」が速い。
長年、生徒の質問に答える中で、
私たちが問題を見た瞬間に
頭の中でやっている
見る。
探す。
選ぶ。
動く。
を、生徒が使える形に整理しました。
頭の中にある知識を、
必要な瞬間に取り出す
100個の
「起動スイッチ」が次々と展開する
TheJuku
鉛筆を動かす前の
「最初の3秒」から変える。
「知っている」を、
「見た瞬間、使える」
へ。
問題を見た瞬間、
「最初の一手」がパッと出る
100の起動スイッチ。



