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# 小学生の英語、今は“待ったなし”です

**— 中学英語の“つまずき”を、小学生のうちに確実にほどく —**
**TheJukuの英語スタートプログラム|体験60〜90分**

## まず、お母さまへ。

小5から必修になった英語。ところが中学に入った瞬間、内容は一気に難しくなります。
「単語600語は書ける前提」「be動詞と一般動詞の使い分けは分かる前提」。
— この“前提”に子どもが追いつけず、**中1の1学期で英語が苦手科目に変わる**ケースが急増しています。

**いま手を打てば間に合います。**
TheJukuは、”講義しないのに伸びる”演習中心のメソッドで、**中学の最初の壁(be動詞/一般動詞/語順/三単現)を小学生のうちに無理なく突破**させます。

> 「英語は裏切らない教科。**正しい順番とやり方で積み上げれば、必ず伸びます。**」
> — TheJuku 英語メソッド

## なぜ、今すぐ始めるべきか(危機の正体)

* **小→中に“空白地帯”**:小学校は「楽しく触れる」が中心、**単語テスト/文法の定着はほぼ無し**。
* **中学は“できる前提で加速”**:初回テストから**語彙・文法・リスニング**が本番仕様。
* **二極化が進行**:先取り組と未学習組の差が**中1の1学期で40点 vs 80点の山**に。
* **やみくも強化は逆効果**:いきなり英検や集団授業でペースを上げると、**分からないまま置き去り→英語嫌い**へ。

**結論:**
はじめにやるべきは、**“戻る場所”の特定と、正しい順序の反復**です。TheJukuはここを最速でやり切ります。

## TheJukuがやること(3つの核心)

### 1) 「つまずきの芯」を毎回特定

* **ミニ診断**:語順/be動詞vs一般動詞/三単現/疑問文・否定文/冠詞/複数形
* **語彙チェック**:小学校必修600語の「読み・意味・**書き**」
* **スペルリンク**:ちっちゃなスペルミスは“めんどくささが原因”(その場で訂正/次回も出題 など)

### 2) 「スラスラに戻る→たくさん解く→即フィードバック」の高速ループ

* **講義なし・演習中心**:1題ごとに先生が“いま解くべき1問”を指定
* **即丸つけ→その場で直し**:**待たされる時間ゼロ**、同じ型の問題を**短いサイクルで反復**
* **書く英語重視**:プリントは**必ず手書き**。単語は“意味→綴り→音読”の三点固定

### 3) 小学生でも“中学1学期の武器”を装備

* **英語の“核”5パック**:

1. **be動詞**(am/is/are)と**一般動詞**(play, like…)の使い分け
2. **人称代名詞**(一覧表、その書き出し)
3. **三単現**(he/she/it + s/es)と否定文・疑問文
4. **語順の型**(SVO/時・場所の副詞)
5. **単語600**の“書ける”化(曜日・月・教科・日常語)
* **1パック=90分/**2周〜5周**で「手が動く」まで持っていく。

## 90分の体験は、ここまでやります

**Step 1:自由懇談(15分)**
「どうなれば嬉しいですか」。親子で抱える課題をピックアップ。

**Step 2:演習(60分)**
文法の型/単語 → すぐ問題 → まず解く → 即なおし→ まず解く

**Step 3:成果ふり返り(15分)**

* 今日できた型/家での進め方
* **1週間の家庭プラン**(チェック表つき)をお渡し

> 体験後、**「家で何を、どの順番で、どれだけ」**が明確になります。

## コース設計(小4〜小6|学年別の“橋渡し”)

### 小4:英語の耳と手をつなぐ

* アルファベット書き、フォニックスの基本、**短文の語順**
* 単語:身近な名詞50+動詞20(**書ける**まで)

### 小5:小学校600語の“定着”+文法の土台

* **be動詞/一般動詞/疑問・否定**
* 短文→**5文型の入口**(主語/動詞/目的語の感覚)
* 単語:小学校必修語+教科・曜日・月(**週1家テスト**の導入)

### 小6:**中1前半を先に“ゆっくり”制覇**

* **三単現/命令文/時刻・数・日付/前置詞 at/in/on**
* **並べ替え・英作文**の基礎(中1初回テスト対策)
* リスニングは**音の連結**トレーニングで“聞こえる耳”を作る

## よくある”逆効果”と、その回避策

* **× 英検だけ先行**:3級は「雰囲気で正解」が起こりやすく、**文法の穴が残る**。
→ **○ 定期テストの得点力**で実力を測り、**文法と単語の穴埋めを優先**。
* **× 集団授業で猛スピード**:分からないまま進み、**英語嫌いが固定化**。
→ **○ 個別指定の1問×反復**で**できる感覚**を日次で回収。
* **× “聞くだけ・眺めるだけ”学習**:手が動かない=**書けない**まま。
→ **○ 手で書く/即なおす/同型反復**で**記憶を定着**。

## 1週間の家庭プラン(配布シートつき)

* **月水金**:単語20語(意味→音読→**書き**3回)+小テスト
* **火木**:文法1型(例:be動詞の疑問文)→問題5問→**直し**
* **土**:英作文ミニ(日本語→英語 5文)/音読録音30秒
* **日**:**週ふり返り**(×印の語と間違えた型だけやり直し)

> 家では**“短く・軽く・毎日”**。できた印をつける**チェック表**で親子の不安をゼロに。

## 実例(仮名・要点のみ)

* **小6・Aさん**:英語嫌い/単語が書けない → 4週で**小学校600語の7割が書ける**に。中1初回小テストで**満点**。
* **小5・Bさん**:be動詞と一般動詞が混乱 → 3週で**疑問・否定の並べ替え**が安定。**英作文5文**まで到達。
* **小4・Cさん**:音に苦手意識 → フォニックス+短文音読→**聞こえる語が増加**、書き間違いが半減。

## 比較:よくある英語学習 vs TheJuku

| 項目 | よくある学習 | TheJuku |
| ——- | ——– | ——————— |
| 進め方 | 講義中心/受け身 | **演習中心/1題ごと即フィードバック** |
| 弱点発見 | 後回し | **最初の10分で芯を特定** |
| 単語 | 眺めて覚える | **意味→音→“書き”の三点固定** |
| 反復 | 宿題まかせ | **教室内で同型反復→自動化** |
| 成果の見える化 | 月1回 | **毎回「できた型」「家テスト」更新** |

## よくある質問(FAQ)

**Q. 英検は受けたほうがいい?**
A. まずは**学校テストで点を取る力**を先に作ります。英検は**文法と単語が“書ける”**段階になってからでOK。

**Q. 家で親が教えられません。**
A. 教える必要はありません。**チェック表で“やった・書けた”に〇**をつけるだけで十分。やり方は体験でお渡しします。

**Q. 部活や習い事で時間が…**
A. 1日**15〜20分**の**短い英語**で設計。**“毎日ちょっと”**が最短です。

**Q. オンライン動画で代用できますか?**
A. 視聴だけだと**手が動かず**定着しません。TheJukuは**手を動かす→即直す→同型反復**で脳に焼き付けます。

## 保護者さまの声(要約)

> 「**講義ゼロで本当に伸びるの?**と思っていましたが、毎回**“できた型”が増える**のが目に見えて分かりました。家の単語テストも表どおりに進み、**不安が“作業”に置き換わった**のが一番の収穫です。」

## まずは“1回の成功体験”を

**TheJuku|英語スタート体験(60〜90分)**

* ミニ診断で「戻る場所」を特定
* **1題ずつ反復→“できた”を積み上げ**
* **家庭プラン(1週間分)+チェック表**進呈

**→ [体験を予約する]**
(中1の“最初の壁”は、**小学生の今が一番やさしい**。始めるなら今日です。)

## 運営方針(安心してお任せください)

* **講義しない。なのに伸びる。**(演習中心/即フィードバック/同型反復)
* **静かな緊張感**(鉛筆の音だけが響く教室/時間内に解く習慣)
* **個別指定の1問**(むずかしすぎず、やさしすぎず、“いま”必要な問題だけ)

### 保護者さまへ最後のメッセージ

英語は、**“正しい順番での小さな成功”の連続**でしか伸びません。
**先回りの一歩**が、お子さまの中学英語を**得意科目**に変えます。
**TheJukuの体験**で、“不安”を**具体的な1週間の行動**に変えましょう。

**→ [英語スタート体験を申し込む]**(所要60〜90分/小4〜小6対象)