あと3ヶ月受験本番の静けさを、冬期に。
【Step1】三者懇談の前に決める。
【Step2】全部やらない、残りの点だけ埋めて、合格へ最短。
静寂の教室。聞こえるのは鉛筆の音だけ。全員に100点分を説明する「一斉授業」とちがい、TheJuku 冬期集中学習は、
あなたの“残りだけ”を徹底的に反復して空白を埋めます。
一斉授業との決定的な差
一斉授業=たとえば過去問60点の子に100点分の説明。必要のない60点分も聞かされることに。
TheJuku=あなたの残り40点分を 最初から解く→添削してもらう→1人で なおして100点にする→気づき→次回 もういちど のループ→「わかった!」では終わらせない、指が自然に動くまで
- 先生がぴったりの1問を指定(難しすぎず、やさしすぎない、高校の予習もはいる)
- その場で丸つけ→弱点を根っこから反復(できる所はどんどん進み、弱いところはくりかえす)
- 読み違い/うっかりミス/知識抜け/とばした問題/悪い癖をそのつどなおす
- 「テスト直し」ではなく自分直し——書き方・考え方、頑固な勘違い、の意識改革
過去問×三角集中法:45分×くり返しが「+5点」を積み上げ→10日間で50点あがる
やみくもな「10時間」より、45分で回収できる問題に集中が効きます。
ムダをはぶき、抜け、漏れ、欠損を修正→毎回、小さな山(+5点)を登り、合格点に到達させます。
- 読解→判断→表現をワンセットで回す(あなたが解く→プロが添削→あなたが直す→プロが”問題”と”くり返し”を指示)、ここも塾と違う
- ”設問の分解”と”正解へ統合”をくりかえす(キーワード・チェック/主題・例示の区別/主語・述語の補い/自分の言葉にする)
- 時間内に書き切る訓練(本番45分さながらの再現)
- うっかりミスは「ビリビリ伝説」化して再発をくい止める、正しい知識を脳に刷り込む
国語が5教科のエンジンになる
国語が80点の子は80点の力で5教科を解き、国語が20点の子は20点の力で5教科を解いています。
冬期は入試国語10年分で、読む力→判断する力→表現する力を一気に底上げ。
- 英語長文:設問の要件→正解拾いが速くなる
- 数学証明:条件整理→論理の筋道が書ける
- 理科実験:手順・結果・考察を要約、条件整理→公式適用の筋道ができる
- 社会記述:因果関係を短く、もれなく書ける
入試本番と同じ静けさ、隣のライバルの熱気が「やる気スイッチ」
周囲は本気。良い緊張が生まれ、どこよりも はかどる。集団授業はおろか、1対3の個別指導塾でさえ作れない緊張感、「負けるもんか」のモードに今日から入ります。
学び方(4ステップ)
- 過去問診断:過去問60点→残り40点の地図を作成
- 同型特訓:残り40点だけの問題をプロが指定→ドリル化(基礎に1歩も2歩も戻す→スピードアップ)
- 添削指導:あなたの長文の読み/知識の検索・根拠/解法の統合/合格答案の書きを修正
- 反復:わかるレベルで妥協しない!できるまで、合格点に届くまで
合言葉:「テスト直し」じゃなく「自分直し」
普通の塾から こう変わる
生徒の声
四日市西 前期合格 三浦悠斗(仮称)/笹川中
作文
前期合格できた。冬期講習で、できなかったところをノートにまとめ、わからなかったところは先生に聞きました。特にできなかったところは最優先して、基本からワークに取り組みました。
四日市高校 合格 玉川真央(仮称)
作文
冬期集中学習で、やり方がわかって家でもやった。冬期集中学習で理科・社会の点数が上がりました。私は暗記が苦手なので、塾で教えてもらったことを、一人で家でも復習したのが合格につながったと思います。
四日市南高校 合格 杉田大輝(仮称)/中部中
作文
何が何でも第一志望に行く気持ちが合格。大切なのは1第一志望合格の決意、2勉強量を増やす、3わからないところを減らす、この3つです。定期テストと違うから、「勉強しとけばよかった」と思わないようにがんばりました。
桑名高校 合格 山川彩夏(仮称)/山手中
作文
冬期集中学習で一気に点数が上がりました。成績が伸びず、志望校を下げるように学校から言われていました。冬期集中学習で一気に点数が上がりました。「受験を最後まであきらめない力」が持てたことが苦手科目を克服する以上に大きいです。
四日市南高校 合格 佐藤 翔(仮称)/港中
作文
冬期講習で一番良かったのはテスト結果の見直しです。どこを間違えていたのか、やり方か、凡ミスか、忘れていたのか、ぜんぶチェックして直しました。これはテスト直しじゃなく自分直しだと思いました。
三者懇談で「危ないですね」と言われたら
あきらめる? それとも残りだけを埋めて、1ランク上へ? TheJukuは厳しく、でも最短。あなたの残り40点を、合格点に変える。
体験→集中できる!→ここでやりたい!→即スタート
まずは面談と体験(60〜90分)で、できるところはどんどん進み、「残りの点だけを埋める」手ごたえをその場で実感。