小学校から中学へ。
勉強は急に難しくなり、スピードも上がります。
でも本当に怖いのは、内容より先に “心が止まる瞬間” です。
「分からないけど、何を質問したらいいか分からない」
その瞬間から、差がつき始めます。
差がつく「質問できない日」。
お子さまは一人で“問い”を立てることができますか。
1. 新学期!期待にふくらむ 胸につき刺さる現実
中学の最初のつまずきは、お子さまの「能力」ではありません、「心理」で起きます。
新中1の春、よくあるのはこの流れです。
- 小学校の延長だと思っていたら、最初のテストで点が取れない
- 分からないところが増えるほど、質問する気力がなくなる
- 家では安全地帯(分かるところ・できるところ)だけをやりがち
- 「勉強しなさい」と言うほど、親子関係が荒れていく
お母さま・お父さまが不安になるのは当然です。
努力しているのに、なぜか前に進めない――そんな子が増えています。
2. 安全/自信/の崩壊—やる気が消える“順番”
やる気の前に必要なのは「安心」と「自信」です。おいしい料理→安心で暖かい家庭→わかってくれる→できる自信→やる気。やる気は最後に出ます。
子どもが頑張れなくなるのは、「やる気」がないからではありません。
受験や勉強の世界では、失敗の痛みが積み重なると、脳が“防衛”に入ります。
- 間違えた答案を見たくない(傷つく)
- 白紙を見るのが怖い(怖いから逃げる)
- 失敗するくらいなら、最初からやらない(安全地帯へ退避)
これは「やる気」の問題ではなく、
安全・安心の欲求と自分はできるという自信が崩れているサインです。
そして、ここが最重要ポイントです。
集団塾や映像授業、ChatGPT
“合う子/合わない子”が分かれる理由
集団塾は「わかった気」になります。映像授業やChatGPTはとても「便利」です。ただし、伸びるのは “質問できる子” に限られます。
ところが現実には、落ち込んだ日ほどこうなります。
「何が分からないか分からない」
「聞きたいのに、言葉にできない」
この状態だと、学習が止まります。スマホ、ゲーム、音楽・・の深みにハマる、いったん落ちると戻れません。
だから、新中1の春こそ「仕組み」が必要です。
3. 思考が止まった子を動かす唯一のスイッチ
TheJukuは、子どもが問いを立てられない日に、先生が問いかけます。
子どもが元気で前向きな日は、勉強できます。
問題は、心が止まる日です。
TheJukuはその日、その問題に、先生の方から問いを起こします。
「どこで詰まった?」
「どうしたい?」
「どこまでならできる?」
「次の一手は、何だと思う?」
問いが戻れば、できる が戻る。
できる が戻れば、自信が戻る。
自信が戻れば、やる気はあとからついてきます。
4. 心が止まらない仕組み—“できる”を作る標準設計
教材セット/三角集中法/ビリビリ伝説
① 受験会場みたいな集中空間(安全を作る)
TheJukuの教室は、鉛筆の音しか聞こえません。
静けさが、集中のスイッチになります。
場の雰囲気が、やる気を刺激します。
家の“安全地帯”から抜け出し、負けられない、学び、の空気に入るための環境です。
② 教材セット(自信を回復、持続)
新中1は、いきなり難しい問題にぶつかると一瞬でプッツン、折れます。
TheJukuは、基礎から問題を「スモールステップ」に編成します。
学習後は、その日の答案の、仕上がり方、完成度を見て、翌日早朝に新鮮な問題を1題、1題、選び「全問フィードバック」した問題に再編成します。
- やさしい問題で「できる」を作る
- 少し難しくして「伸びる」を作る
- 本番レベルで「応用する」を作る
たとえば社会、鎌倉時代からの出題で、答えが「源頼朝」と分かる問題なら、それを当てはめて終わりです。ところが入試問題はそう単純ではありません。
次を年代の古い順に並べよ。 ア 将軍に任命 / イ 壇ノ浦の戦い / ウ 守護・地頭を置く
→ 1185(壇ノ浦)→ 1185ごろ(守護・地頭)→ 1192(将軍)
テーマを広げても「源頼朝」にたどり着けるように、段階的に押し広げます。
“正解を当てる子”ではなく、覚えたことを組み合わせて“正解を作れる子”へ。
③ 三角集中法(○△×で迷いを消す)
「何をやればいいか分からない」が一番の敵です。
だから、やることを可視化します。
- ○:できる(維持)
- △:不安(優先して固める)
- ×:弱点(最優先で潰す)
全部やる、をやめる。
合格に必要なところ、本当に実力がつくところに、集中します。
④ ビリビリ伝説(訂正を“高速回転”に変える)
間違いは恥ではありません。
ただし、放置すると一生弱点です。
TheJukuは、間違いを「正解への翻訳」に変えます。
ビリビリ伝説に書く → 解き直す → もう一度 → 10回、20回。
1冊10分で回せるレベルまで、反復で“自分の武器”にします。 ビリビリ伝説というのは間違いノートのことです。
5. 新中1の“あるある”が変わる事例
ケース1:質問が出ない子
Before:分からないのに黙る。家で動画を見るだけ。流されて終わる、正解できない。
After:先生の問いかけで、どこで詰まるか?が言葉になり、△×だけをくり返して点が上がる。
ケース2:間違いが怖い子
Before:「成長する」には基本的に「痛み」が伴います。「痛み」が怖くて逃げる。答えを写して終わる。
After:三角集中法で“やる範囲”が狭まり、ビリビリ伝説で失敗が最強の武器になる。
ケース3:最初でつまずきそうな子
Before:中学の最初の定期テストで崩れる。自信が落ちる。
After:教材セットでスモールステップを踏み、最初の成功体験を作って加速。
6. Q&A
Q1. うちの子、人見知りで質問できません。大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。TheJukuは「質問する力」が止まったときほど、先生が問いかけます。黙っていても進む設計です。
Q2. 映像授業やアプリ、ChatGPTではだめですか?
A. 合う子もいます。ただし「質問できる子」「自己管理できる子」に限られがちです。TheJukuは“止まる日、判断停止の瞬間”を想定して支えます。
Q3. 間違い直しを嫌がる子ですが続きますか?
A. 嫌がるのは自然です。けれども生徒たちは嫌がりません。お子さまのメンタル持続をベースに教材をセットしているからです。「進む」より「できる」方がいい、短時間反復できる方がいいのです。結果的に一人で「予習」できる子に育ちます。
Q4. どの教科から始めたらいいですか?
A. 基本は英語・数学の土台から。学校の進み方が速くなっているからです。状況により国語(読解)や理科社会も設計します。今の答案から最短ルートを決めます。
Q5. わたしは何をすればいいですか?
A. 「叱る・追い立てる」より、安心の土台を守ってください。勉強の設計と問いかけはTheJukuが担います。
7. お申込み(新中学準備講座)
新中学準備講座で、最初の成功体験を作ります。
中学の最初の数週間で、差が決まります。
だからTheJukuは、ここで“止まらない仕組み”を入れます。
この講座で得られること
- 教材セットで、最初の定期テストに向けて階段を作れる
- 勉強が止まる原因(安全/自信)を整える
- 先生の問いかけで、詰まりを言語化できるようになる
- 三角集中法で、やるべき範囲が明確になる
- ビリビリ伝説で、間違いを武器に変えられる
【連絡先】電話:0120-54-9881 / 住所:四日市市安島1-4-16


