「勝った試合からは何も学ばなかった。
大切なことは、すべて負けた試合から学んだ。」
(ゴルフ界の伝説的アマチュア、ボビー・ジョーンズ)
お母さんへ。成績が伸びない子に共通する“落とし穴”があります。
「今回は点が取れたから大丈夫」
「塾で教えてもらった通りにやったら当たった」
——この“成功体験”が、いちばん危ない。
なぜなら、成功はミスを隠すからです。
そしてミスを隠したまま中学に上がると、成績は一気に止まります。
中学校の成績は「点数」だけじゃない。だから“ごまかし”が効かない。
中学校の評価は、テストの点だけで決まりません。
たとえばこんな場面で、評価が分かれます。
- 提出物:期限を守れない/雑/丸つけがない → 評価が落ちる
- 授業中:分かったフリで手が止まる → 先生に見抜かれる
- 小テスト:同じミスを何回もする → 「理解不足」の印象が残る
- 定期テスト:ケアレスミス連発 → 努力しても点に変わらない
つまり、“教わって解けた”は評価につながりにくい。
評価されるのは、自分で直して、次はできるようになったという力です。
他塾の典型:「成功から学ぼうとする」だけ
多くの塾はこうなります。
- 先生が解き方を説明
- その場では「分かった!」
- 宿題も“解き方をマネして”できる
- テストで出ると、少し形が変わっただけで崩れる
- 結果:「分かったのに点が取れない」
これは、失敗から学んでいないからです。
成功だけ追うと、ミスの原因を見ないまま進む。だから伸びない。
家庭で、塾で、「教えれば教えるほど」子どもは弱くなる
お母さんが悪いわけではありません。
でも、現実としてこうです。
- 教える → 子どもは「聞けばいい」になる
- 助ける → 子どもは「困ったら誰かが救う」になる
- 正解を渡す → 子どもは「直す力」が育たない
そして入試本番、助けてくれる人はゼロ。
残るのは——自力で直せない子です。
受験に強い子はこう育つ
「教わって成功→失敗」じゃない
「失敗を直して→成功」です
失敗はダメな証拠じゃありません。
失敗は“伸びる場所”が見えたサインです。
- 間違えた
- どこで間違えたか言葉にする
- どう直すか決める
- 次は同じミスをしない
これを積み重ねた子が、定期テストにも入試にも強い。
TheJukuは、ここを徹底します
小さな失敗 → 大きな完成へ
TheJukuがやるのは「教え込む」ことではありません。
“直し”で伸ばす仕組みです。
- 1周目:弱点が見える予習(できない所が先に出る)
- 2周目:弱点が分かる授業(分かったフリを許さない)
- 3周目:弱点をつぶすテスト対策(同じミスを0にする)
だから、強い。
定期テストはもちろん、入試の「初見問題」でも折れない。
お母さんへ、最後に一つだけ
「点を上げたい」なら、教える量を増やすより先に、
“失敗から学ぶ方法”を子どもに渡してください。
失敗を直せる子は、最後に勝ちます。
マウントじゃない。直しで合格です。

